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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私が悪いのでしょうか?委託の規約について)
委託の規約について私が悪いのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- カフェでハンドメイド雑貨の委託の規約で揉めた経験について
- 友人たちに納得してもらえない委託料の提案について
- 管理や責任に対して不安を抱える私の心情について
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質問者が選んだベストアンサー
頼む側、受ける側それぞれに都合があるのは当然で ボランティアであったとしても、人によって受け入れられることには限度があります。 それを規約で決めるのは、お互いのために当然ですし 同意が得られないとしても、どちらが悪いという物ではないと思います。 誰かが犠牲になるというのは、何であっても正しい形ではないと思います。 気にするような事ではないと思います
その他の回答 (1)
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1
>規約に納得してもらえる作家さんと取引がしたいのです。 私が悪いのでしょうか? サークル構成員、友人、作家の関係性が不明なのでなんともいえない。 サーむる構成員=友人=作家 であれば、 管理、販売までは嫌がると思います。 作家がまるっきり外部の人で、 スペースの貸し出しだけで、 当初から管理・販売は作家でと言うのが明白であれば、 そこの条件を受け入れる作家もいると思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
質問者
補足
サークルは小規模で古い友人としか言えません。 特定されると困るのですみません。 やはりわかってもらえる人はいますよね。 友人たちはこの規約だと作家側に利益がなく嫌がられるんじゃないかと言っていますが、合わないならご縁がなかったというだけの話だと思います。 カフェは黒字でも赤字でもない経営で資金が豊富というわけではありません。 雑貨に詳しいスタッフを雇うお金もありません。(現に私が無償ですからね)他のお店がいろいろしてくれるから比較していると思うんですがうちのカフェでは無理なところもあります。 私もできる限りのことはしますがキャパオーバーになるなら手間賃(せめて交通費)が欲しくなりますし無償の範囲内かなと思っています。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
特例で友人たちの分は管理してもよいかと思います。 解散する前に言えばよかったなと思います。 どちらが悪いわけではないというご意見に救われました。 私がケチなのかな……と悩んでいましたがやはり労力はあるわけで無償には限度がありますよね。 自分が限界と感じることは素直になったほうがいいのかなと思いました。 ボランティア状態ですというと上から目線でどうかと思うと言われたので私は無償といいます。