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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トレントサイトの利用規約についての質問です)

トレントサイト利用規約についての疑問

このQ&Aのポイント
  • トレントサイトの利用規約について疑問を持っています。利用規約には「違法行為を助長していない」と書かれていますが、その主張に疑問を感じています。
  • また、利用規約には「ご利用は全て自己責任でお願いします」とも書かれていますが、違法行為を自ら行ってしまいその責任を管理人に押し付けることはできるのか疑問です。
  • このような矛盾した表現が利用規約に含まれている理由について、皆さんの知恵をお借りしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140925
noname#140925
回答No.2

先ず、torrentは、日本のWinny等と違って、合法的な使い方でも広く利用されています。 ルータにtorrent転送機能が付いていたり、ブラウザにtorrentクライアント機能が付いていたり、なんてのは、そういう合法的な使い方を目的としてのものです。 トレントサイトにおいては場を提供しているだけで、各ユーザが置いたtorrentファイルの実体が合法的なものなのか、違法物なのかは、サイト運営者は管理しないので、利用者が自己責任で行って下さい、と宣言している訳です。 貴方の言い分だと、極端な話「包丁は売るけど、殺人は助長していません」に対しても矛盾を感じるって事になります。 包丁を売る方は殺人目的で販売しているわけではないですが、中にはその目的で使用する人もいます。 まぁ、矛盾してようが、それを書いていないと何か問題が起きたときに、犯罪を助長している、と言われるので、責任逃れをするために言い訳を書いている訳ですが。 なお、自己責任については、どうやってもサイトの管理者に押し付け用が無いと思いますが。 「店頭に商品を置いているから万引きした。なので、商品を店頭に置いていた店が悪い。」ってのと同じくらい無茶な言い訳になりますしね。 なので、押し付けるのは勝手でしょうけど、その道理はまかり通らないだけの事です。

kurosugikun
質問者

お礼

分かりやすい例えありがとうございます ようするに 責任逃れの注意書きだったのですね 納得いきましたありがとうございます

その他の回答 (2)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

基本的には、個人の責任は、ダウンロードの責任とアップロードの責任です。 つまり、それぞれが罪であれば、それを行なえる場所があることと その行為が行なわれることは、まったく個別の責任です。 不正なものであることをわかっているなら落とさなければいい。 非常に簡単な話で、かつては、これでまるく治まっていました。 現在は、ダウンロード違法化によって、正当性について ダウンロードする前に確認する必要が生じています。 確認できないものはダウンロードしない。 誤ってダウンロードしたら、即時破棄。 それが基本だと思います。 というか、不正なファイルをアップロードする目的 あるいはダウンロードする目的が無い人にとっては こういった注意書きに、注意を払う必要すらありませんが何か? そもそも、こういった共用のtorrentファイル配布の場所は torrentファイルの提供者自体の身元確認などができないため ダウンロードしたファイルに、ウィルスが含まれていたり 悪意あるプログラムやダミーファイルである可能性があります。 それを鑑みて、不正でないファイルの配布においては 共用サイトを介さない方法が一般化しているように思います。 (しか見たことないし、共用サイトへのリンクを提示されたことすら無い)

kurosugikun
質問者

お礼

回答ありがとうございます そういう理由があったのですね 勉強になりましたありがとうございます

  • kurisogeno
  • ベストアンサー率31% (558/1746)
回答No.1

ファイル共有に関しての質問等はご法度なのですが、 あえて回答すると、 前提条件として、掲載は自由だが行動は全て自己責任と言う事が疑問だと思う、 それも理解は出来るが、実はネットの中での犯罪助長には幾つかの盲点が存在します。 この点は雑誌などが発端で、活字であるが故の盲点だと思えます。 簡単に言うと、「サイトは観るもので、行為を促すコトはしません」と言うコトを冒頭で 条文にして書く事で、幇助や助長を回避が出来てしまいます。 この行為は雑誌などが条文にて掲載して事実上回避できた事が発端と思えますが、 実際にはこの条文が無いサイトの運営者やブログ主が逮捕されるという事案が出ている以上は、 この条文の効果は絶大とも言えますが、確実とはいえません。 掲載も鑑賞も自由だが、行動は自己と言う大原則が無くならない限りは、 掲載だけで補助や助長を確定は出来ないという側面もあります。 逆に、過去のファイル共有での逮捕者の殆どが、「サイトに載っていたから、大丈夫だと思った。 法律違反なら行っていない、載せている方が悪い」との供述をし、現実にサイトやブログ主が 任意での事情を聞かれていると言う現実があるので、お守り程度の条文とも思えます。 話が多少難しかったかもしれませんが、ファイル共有でのダウンロードは確実に違法ですが、 その元となるファイルをダウンロードする行為を取り締まる法律は、現行のDL規制法でも 難しいので、元のファイルを持っていてもファイル共有でダウンロードしていなければ、 逮捕も起訴もありえません。

kurosugikun
質問者

お礼

これからはこういった質問はしないでおきます なるほどわざわざ説明ありがとうございます よく勉強になりました

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