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ジョギングの方法について
ダイエットのため、毎日1時間程度ジョギングしています。 理想としては一時間走りっぱなしが良いのでしょうけど、今は走りきる体力が無いので、ウォーキングを交えながらジョギングしてます。今行っているのは ・20分走→10分歩→20分走→10分歩 ・4分走→1分歩 の繰り返し の2パターンです。どちらがより効率よく脂肪が燃焼するのでしょうか?また、他に良い走り方があれば助言よろしくおねがいします。
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私もジョギングしてます。 できるのであれば、やっぱり効率よく痩せるのは、20分10分のほうだと思います。 それより、慣れないジョギングが苦痛にならない方法の一つとして、MDプレーヤー持参で好きな音楽を聞きながら走るという方法です。私はこの方法にしていたら、80分のMDを一通り聞き終わるくらいは軽く走れてしまいました。 また、途中で燃焼系アミノ式などを自動販売機で買って飲みながら走ったりするなどして、継続が苦痛にならないようにしていました。他、汗が気持ち悪いから、スポーツウエアを着た中に、首にタオル巻いて走るとか。 個人的には夜走るほうが、日焼けも気にしなくて済むし、夜の空気が美味しくて気持ちいいと感じました。 最後に、ダイエットの為に走るのでしたら、痩せたい部分を柔らかくほぐすマッサージを毎日されると、早く綺麗に痩せられます。足やお尻などの固い脂肪は、早めに柔らかい脂肪に変えたほうがいいかと思います。最初はかなり痛いと思いますが、柔らかい胸の脂肪くらいの柔らかさに一度変えると、痩せ方も急激になりますよ(^-^*)/。 頑張ってください。
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- sasuke72
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これは何とも言えませんね・・・ 走る時と歩く時の運動強度にもよります、20分間走り続けるスピードと、4分間のスピードは同じ、歩く時のスピードも同じだとしたら、多分後者の4分→1分X12回の方が脂肪を燃焼する量は多いと思います。 高強度の時間はだけ見ても、4X12=48分です。 炭水化物からエネルギーを得るか、脂肪からエネルギーを得るかは別として、単位時間当たりのエネルギー消費量は同じ運動強度の同じ種目であれば変わりませんが、反対にインターバルが長いと、高強度から復帰する間も脂肪燃焼は続くのですが、量はインターバルの時間が長くなれば長くなる程、急激に落ちてきます。 1分程度のインターバルであれば、急激な減少は少ないはずです。 よって1時間行った場合の脂肪が燃焼する総量は、短いインターバルの方が多いはずですが、消費エネルギー全体に対する、脂肪が占める割合は前者の方が多いかもしれません。 つまり前者の方法だと、たとえば、総消費カロリーは200でその40%を脂肪から、後者の場合は、300で30%が脂肪からとなる可能性があると言うことです。 質問の趣旨とは少々異なりますが、体は同じような運動を続けるとなれてしまうので、前者と後者でそれほど大きな差はないでしょうから、運動に変化を付けるという意味で、前者でやったり、後者でやったり、走りきれるようになったら、1時間走り続けたりと運動にバリエーションをつける方が有効です。 また、ジョギングだけでなく、縄跳びや、踏み台昇降など種目自体も変えてしまうも、とても良いです。
- buzz_buzz
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ある程度継続的に運動しないと脂肪が効率的に燃焼しないと言いますので、前者の方がいいと思います。 また、総時間で言うと40分以上というのが目安だそうです。
- inaken11
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まず、スピードはどうでもいいです。 簡単に言うと、しゃべりながら走れるくらいの負荷です。 心拍数が平常時の倍くらいで。 慣れないうちは、ゆっくりです。 体が慣れると、余裕で走れるようになります。 みなさんよく効率よくっていいますが、裏を返せば楽に早くと言ってるんですよね。 継続は力なりというのが、体脂肪燃焼の極意です(私なりには) あまり細かいことを気にせずに続けることが、一番効率がいいです。