- 締切済み
AUひかりのホームゲートウェイについて
- AUひかりのホームゲートウェイが必須であるか、無線利用に別料金がかかるかを知りたい。
- 自分で用意した無線ルーターを接続して使う方法について、フレッツ光のONUからの接続とは異なるのか心配。
- ホームゲートウェイにプロバイダ情報が保存されているが、ブリッジモードという選択肢もあるがよく理解できない。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6351)
近くにauショップがあれば直接行って聞けば確実でしょうね。 https://cs-ez2.au.kddi.com/auShopOut/?bid=we-we-utcm-0060 とりあえず auのスマートフォンを利用されているなら auのひかり電話も契約すれば スマートフォンの契約内容によってauスマートバリューで割安になり 無線LANルーターレンタル料金は無料になるようですね。 <auスマートバリューの条件> auひかり(ネット+電話)とauスマートフォン/4G LTEタブレット/auケータイで「LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)」を除く、指定のデータ(パケット)定額サービスにご加入の方が対象 https://www.au.com/internet/auonenet/option/wifi-connect/wireless-lan/list/auhikari-mansion-giga/ auスマートバリューのメリットも参考に https://au-hikarinet.com/smartvalue-simulation/simulation.php 固定電話不要、スマートフォンの契約が条件を満たさないならば 無線LANルーターレンタル料金500円/月 です。 auスマートバリューを利用せずONUにご自身で用意した無線LANルーターを接続し利用するならば フレッツ光みたいにONUから繋いで無線LANルーターを設定するやり方と基本的に同じです。 無線LANルーターの説明書を読みながらもしくは付属ソフトで プロバイダーの書類に記載されているIDやパスワードを入力し インターネット接続設定を行います。 auひかりの無線LANルーター(ホームゲートウェイ)をレンタルした場合は 無線LANルーターはインターネット接続設定がされ設置されるので 無線LAN、もしくはLANケーブで無線LANルーターに接続すればすぐにインターネットに接続できます。簡単です。 我が家(木造2階建て)はauスマートバリューを利用していますがauひかりの無線LANルーター(ホームゲートウェイ)に以前から利用している ロジテックの無線LANルーターをルーター機能を停止したブリッジモード(アクセスポイント)で接続して両方の無線LANを利用しています。 auひかりのホームゲートウェイは1階の西端に設置なので2階東端の部屋では電波が弱くなるので。 ロジテックの無線LANルーターは1階の中央の天井近くに置いてカバーしています。 ブリッジモードはAP(アクセスポイント)モードとも言います。 ブリッジbridge 橋 ルーターからインターネットに接続する橋渡しを行うモード。 アクセスポイントaccess 通路、入口。 point 点。無線LANの接続点と言った感じでしょう。 詳しくは下記URLを参考に http://wa3.i-3-i.info/word12033.html http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=4949 http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/290 無線LANと言ったりwifiと言ったりADSLではモデム、光回線ではONUと言ったり混乱しますね。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11068)
プロバイダーから借りる機器になりますので 契約時にホームゲートウェイに無線が内蔵されたタイプかされていないタイプか選択する事になります https://www.au.com/internet/auonenet/option/wifi-connect/wireless-lan/list/auhikari-mansion-giga/ 携帯電話のスマートバリューに加入していなければ?別途月費用が加算されるようです https://www.au.com/internet/auonenet/option/wifi-connect/wireless-lan モデム 各社で名称は異なるものの 今は殆どのインターネット契約会社から貸し出される機器に接続情報が記録されていると思います 接続するだけで利用可能になるように 知人宅で無線距離の状況は不明ですが 今では珍しく感じる大きさ(据え置き外付けHDDくらい)なので カード装着タイプよりは無線感度は高いんじゃないか?と感じます NEC製なのでらくらく無線スタートEXが使えます パソコンから操作してホームゲートウェイのWPSボタン操作で無線接続完了 我が家は無線機能無しのホームゲートウェイにNEC製無線LANルーターですが LANケーブルを接続するだけで使える という部分は便利です 市販無線LANルーターは中継器の役割
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6901)
> フレッツ光みたいにONUから繋いで設定するやり方とは違ってくるんでしょうか? 「ONU」だけの機能なら、「ルータ機能が無し」つまり、プロバイダ情報(接続先プロバイダのID/PW)も無いならならば、PC1台のみにしかプロバイダのID/PW出来ないので、PCが複数台の同時接続が出来ません https://www.google.co.jp/#q=%EF%BC%AF%EF%BC%AE%EF%BC%B5&spf=1495529367378 もし、フレッツ光の時に、複数PCを同時接続をしているならば、ONU+市販ルータの接続か、ONUとルータ機能が「内蔵一体型のルータ」です。 または、複数PCを同時接続や、ひかり電話契約や、タブレット・スマフォのWiFi接続をしているならば、WiFI無線機能やルータ機能や光電話機能が内蔵一体型ルータの「ひかり電話ルータ(WiFi機能付き)」です。 > ホームゲートウェイにプロバイダ情報が入ってるらしいですが、その辺もややこしそうで心配です。 「ホームゲートウェイ」とは、回線会社や、機器メーカによっての名称ですが、光回線終端装置(光回線用のモデム機能)やルータ機能も内蔵です。 プロバイダ情報が入っているという意味は、接続先のプロバイダからID/PWを入れて、ルータ機能も働かせるという意味です。 > ブリッジモードを使うというのも目にしましたがよく分かりません・・ 「ブリッジモードにする」という意味は、ルータを複数接続する場合です。 前述の様に、ゲートウェイ(ONUとルータが内臓一体型)は、回線会社のauひかりから、必ずレンタルで接続されます。 そこへ、市販のルータ(たぶん、WiFi無線LANルータのはず)を接続する場合に、この市販のルータの「ルータ機能をオフ」にすることを、ルータのメーカによっては「ブリッジにする」などと、いろいろな名称を使います。 「ルータ機能をオフ」とか「ブリッジにする」などの方法は、メータの取説に必ず記載が有ります。 「ルータ機能をオフ」とか「ブリッジにする」にしたあとは、残った機能の「WiFi無線機能」「ハブ機能」「LAN機能」などを使います。 ----------------------- 【参考】 「ルータ機能をオフ」とか「ブリッジにする」のは、1つの回線に、複数のルータを接続する時だけです。 1つの回線に、複数のルータを接続するには、高度なルータの知識が必要です。 1つの回線に、複数のルータを接続する場合は、一番の上部側(回線側)に回線会社・プロバイダ等から貸与・レンタルのルータに、プロバイダ接続用のID/PWを設定するため、ルータ機能を動作されます。 一番の上部側(回線側)のルータ以外の、下部側(端末側)の全部のルータは、「ルータ機能をオフ」「ブリッジ」にします。 もし、ルータの高度な知識が無いと、下部側(端末側)の全部のルータに不具合が出ることがあります。 下部側(端末側)のルータを「ルータ機能をオフ」にしていない状態で、回線会社・プロバイダ・ルータメーカ等に問い合わせても、回答・アフターサービス・メンテナンスを拒否されます。 どうしても、下部側(端末側)のルータを「ルータ機能をオフ」にせずに使いたい場合は、自己責任で設定です。もし、不具合が発生しても、自己解決です。 下部側(端末側)のルータを「ルータ機能をオフ」にせずに接続しても、偶然にインターネットが正常接続することもあります。 この状態で、もし、不具合発生して時、アフターサービス・メンテナンスで契約者宅へ出張等で行って、「ルータ機能をオフ」の場合はアフターサービス・メンテナンスを拒否され恐れが大きいし、また、拒否された場合の出張費用も実費請求となるかもしれません。