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子供が欲しいが病気や体質で妊娠できない女性
結婚適齢期なのに子供が欲しいが病気や体質で妊娠できない女性って 何%位いるのですか? 欲しい欲しくないは関係ないとします。
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前提が可怪しくて、難しいですね。 そもそも、一応、大人の女性としてのサイクルがあるなら、妊娠するような行為を積極的にしてみて、それでも’出来ない’という判定がやっと為される。 で、出来ない人という%にカウントされる。 また、サイクルがない人が、望んでもいないというなら、それでご本人的にはどうでもいいわけで、’出来ない人%’には入らない。 【欲しい欲しくないは関係ないとします。】 これも、おかしいですよね。 関係ないなら、本人の意志とは関係なく、いわば性能?としての判定を求めているのでしょうけど、 月経サイクルがあるかないかぐらいまでの’確認’しか出来ない。 それも、病気として診断されて初めてそうなるので、 別に隠しているわけじゃないでしょうけど、診療もしてないなら、その意識もないなら、その%にもカウントされない。 【病気や体質で妊娠できない女性】 結果としての数字なら一応、推測はできる。 でも、条件があなたのはおかしいのです。 病気というなら、服薬していて、妊娠してはいけない?避妊指導を受けるようなひとをどうするか、妊娠できない・・・というのを、どういう判断するかに寄るとは思いませんか? さらに、社会的に日本では結婚しないと子供を持たないというかなり特殊な ’制度’になってる。 婚外子が極端に少ないです。 なので、女性の生涯未婚率というのもそれにカウントしてもいいのかもしれないし。 欲しくない、欲しいに関係なく、結婚しないから、子供も持たないという選択になる。 更にです、結婚はした、子供も欲しい、でも、女性が機能不全なのか、 男性側に問題があるのかは、いわば、子無しの夫婦に検査して、 どっちが原因?と判定する必要がある。 ざっと夫婦10組に一組は不妊だそうです。 そして、実際に不妊診療をして、どちらにも特に、 何も悪いところはないというのが不妊治療での50-75%だったかな? 適齢期だけで判断するなら、未婚女性+既婚女性5%とするか、既婚女性10%とするかは微妙ですね。 女性が悪いわけじゃなく、男性?が悪いケースもあるけど、 相手を変えての条件が確認事項として必要。 少なくても、生涯未婚率が女性でも13%に迫る勢い。 これに、のこり87%のそのまた10%を加算してみたらどうでしょう。 いわば、ざっと全女性の4-5人に一人は妊娠出産業務?からは 外れるという、概算です。
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- akauntook
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欲しい欲しくない関係あるじゃないですか。 子供が欲しいがって書いてあるので。
お礼
回答頂きありがとうございました。
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