陰気な人はまわりを不快にしてるという自覚はないのか

質問

私が知っている人で年中いつも陰気な感じの人が２人いて、かかわらないといけないときはブルーな気持ちになります。

その人が暗く振る舞うのはその人の自由ですし、無理に明るくしろとはいいません。

私はいちどだけ年中暗い話ばかりする人に「暗い話ばかりするのはやめてほしい。」
と言ったら、相手は「明るい話題なんてなんにもない。」と言いました。

具体的に暗い話というのは、たとえば
「ゴールデンウィークはどうしてた？」と私が聞いたら、
「どうせ近くのレジャー施設へ行っただけだよ。
つまらなかったよ。」とか、
「連休中の夜、吐いたんだ。吐いた原因は不明。」とか言うのです。

話し方もなげやりな口調です。

年中いつも陰気で、話題も暗い話ばかりする人は、まわりの人たちも不快にしているという自覚はないと思いますか？

回答No.6

pipipi911 · ベストアンサー

やはり、ケース・バイ・ケースで、一概には
云えないのではないでしょうか。
周りへの影響を感じている人もいるかもしれませんし、
感じていない人もいるのではないでしょうか。

以下、余計な事になりますが。
マイナス・イメージをプラスイメージに言い換えてみる
トレーニングを行ってみませんか。例えば、
「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」
「雑」「KY」「心配性」をプラスの言葉で言い換えて
みませんか。
それが済んだら「陰気」をプラスのイメージの言葉に
言い換えることが可能でしょう。

訊き方にも依りますよね。
陰気だったり口が重いのが判っている人には
訊き方に工夫が必要になりますね。
<取材等では、豊饒な言葉を引き出せないとしたら
聴く側の負けになりますね>

更に余計なことになりますが、
そうした雰囲気の人を変えたいので有れば、
五木寛之さんは、
「現実を直視した究極のマイナス思考から、本物のプラス思考が出てくる
のです。　 『他力』」
「本当のプラス思考とは、地獄の底で光を見た人間の全身での驚きである。
そしてそこへ達するには、マイナス思考の極限まで下りてゆくことしか
出発点はない。　　『大河の一滴』」
と言っていますので、参考になるのではないでしょうか。

陰気に感じられる人は、生育環境の犠牲者なのかもしれません。
（私個人的には）騒がしかったり、徒に騒々しい人が居る場所より、
静謐の環境が好みですけどね。

<人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。　　
　　　　　　齋藤茂太　精神科医　医学博士>

お礼

>マイナス・イメージをプラスイメージに言い換えてみる
> トレーニングを行ってみませんか。例えば、
>「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」
>「雑」「KY」「心配性」をプラスの言葉で言い換えて
>.みませんか。
>それが済んだら「陰気」をプラスのイメージの言葉に
>言い換えることが可能でしょう。

陰気であることの良い面を探し出す必要があるかもしれません。

あまりにも陽気でポジティブすぎる人と話をしていると疲れることがありますし。

回答No.4

noname#226602

まわりが不愉快と書いてるけど実際はあなた一人なのでは？
たった一人に上から目線で言われて従う人はいないでしょう。
周りが本当にそう思ってたら周囲の何十の白い目を感じてそういう話はあなたに言われなくても封じ込めるものです。
ずっとそれで通ってるということは多分かれらの方が正しいんだと客観的には見えます。

お礼

>まわりが不愉快と書いてるけど実際はあなた一人なのでは？

違います。ほかの人たちが「あいつは陰気くさいからかかわりたくない。」というようなことを言っていて、「私と同じことを思ってる人が複数いるのだ。」と思いました。

回答No.3

yaasan

人は誰しも他人に影響を与え、他人から影響を与えられるのです。

陰気な人が周りを不快にしていると不満を漏らすより、あなたが周りに影響を与えて、陰気な人を愉快に変えてみるのが一番健全だと思います。

お礼

＞陰気な人を愉快に変えてみるのが一番健全だと思います。

すでに実行してみたのですが、効果がありませんでした。

回答No.2

maiko0333

陽気で元気だけの人も問題ありますが。

お礼

そうですね。

回答No.1

noname#232424

「おれに話しかけないでくれ」，もっといえば，「あんたのキンキン声がおれの神経にさわるんだ」などと言いたいんじゃないですか？