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目先の必要性などと残らない人間関係

目先の必要性、利得で人間関係を作ったり、グループに入ったりは多いかと思います。 でもそのグループを出たりなどすると2度と会わないなど、そのグループでの経験などは残るかもしれませんが。 例として、短期の仕事、趣味、文化関係のグループや教室など。 そこで友人、生涯の友人も会うこともあるのかもしれませんが。 同級生などは現在は生活は違って利得は少ないなどかもしれませんが。残らない人間関係ではないですね。 利得は少ないから過小評価していいものでもないようにも思えます。 どうなのでしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.5

でもその長い人間関係も、目先の人間関係の延長線上にあるのではないですかね?そもそも出会ったときに「この人とは一生の付き合いにしよう」と思って付き合っているわけではありません。うまが合うとかいろいろあって「気がついたら長い付き合いになっていた」というものなのではないでしょうかね。 そもそもが人と人との付き合いっていうのは出会いと別れをくり返すものですよ。例えば恋人付き合いにしても結婚する相手以外とは別れてしまうわけですし、結婚したって離婚する人もいます。じゃあ、別れてしまった人との出会いとそのお付き合いは無駄だったのかというと、中にはそういう人もいたかもしれませんが本当にいい恋愛は別れてしまったとしても自分自身を成長させるものです。 恋愛ではない人間関係においても、その人たちとのお付き合いが自分自身を成長させてくれたっていうことはあるのではないでしょうかね。

noname#228303
質問者

お礼

撤退とかなくなる感覚は弱いかもしれません。 恋愛だけでなく、出会いと別れは世間で見れば、日常的なもので。 その中で学んでいく。ですね。 ご回答ありがとうございます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

人間関係には、利、理、情に基づくモノに 分かれると思います。 利は利害です。 政治家や企業の派閥などがこれに該当します。 利害の関係で結びつく人間関係です。 理は価値観や思想を同じくする同士的人間 関係です。 政党などは、本来はこの関係のはずなんですが。 情は、親子兄弟友人などの人間関係です。 一般には情による人間関係が最も強力で永続的です。 次ぎが利ですか。 理は意外と弱いと思います。 利害や理が継続すると、情に発達することが あります。

noname#228303
質問者

お礼

利、理、情はわかります。 理だと一時的に同じでも、やがて対立もあるかもしれないですね。 情>利>理 順序はたしかにそのように思えます。 ご回答ありがとうございます。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

fryuie98 さん、こんにちは。 目先の人間関係ってあなたはどのくらいのスパンで考えていらっしゃいますか?趣味、文化関係のグループや教室、短期の仕事は別として、ほかのものはもっと長いスパンでの付き合いが可能です。友人、生涯の友人も会うこともあるのかもしれません。 同級生などは現在は生活は違って利得は少ないなどかもしれませんが。残らない人間関係ではないですね。 利得は少ないから過小評価していいものでもないようにも思えます。 こういうところで利害関係を言い立てると、人物が小さく見られがちになるからよしたほうがいいですよ。

noname#228303
質問者

お礼

おっしゃるとおりかと思います。 利益ばっかりをいうのは、小さな人間に見られたり、本当に小さめなのかもしれません。 ご回答ありがとうございます。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.2

誰かと一緒に、群れで行動することで、 一人で行動するよりもいいことがあれば、 それはどんどんやればいいことなんじゃないですかね。 いいことってのは 仕事が円滑に行くとか 趣味で知識や経験が広がる、とかの利得的なことだけでなく 単に楽しいとか 話をできる、という漠然としたことでも 十分価値があると思いますが。 それでお互いが良かったと思えば、 人間関係が残ることがあるかもしれない。

noname#228303
質問者

お礼

群れてする方が効率的はありますね。 確かに顕在的な利益的なものより、楽しいなど潜在的なものを合わせた質かもしれません。 ある目的に群れても短期的なものかもしれませんね。 でも、残るものも存在する。 ご回答ありがとうございます。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.1

>短期の仕事、趣味、文化関係のグループや教室 と言いますが、利得の質が異なるものだと思います。 であるとどのような利得になり、その振り幅は 違うものだと思います。 同じ100の評価があり、質が違うから そこからの優劣比べれません。 同級生の利得について、過小評価していいものかどうかは、人それぞれに寄って違うことになると思います。 例えば、独身と既婚者でも同級生の利得の価値観は 違うでしょう。 はたまたそれ以外の人それぞれの状況や事情にもよるでしょう。昔、いじめにあってた。とか だから、自分が思う必要性のある人間関係を築いたら 良いと思います。 その人間関係の必要性は、人それぞれ違うと思います。

noname#228303
質問者

お礼

質の違いですね。 そうだと思います。 ご回答ありがとうございます。

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