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切実です。ホスピスや緩和ケアの看取りについて
切実です。癌末期で緩和ケア病棟やホスピスでご家族を看取られた方に質問です。 実際にそういった場所で痛みや苦しみはどのくらい軽減されましたでしょうか? 現在身内が末期の癌でホスピスや緩和ケア病棟への転院を考えております。 何より本人が恐れているのは、痛みや苦しみが怖くて最後は悶えながら死ぬのだろうかと日々恐怖で泣いております。 近くで見ていて非常につらく、何とか不安を軽減させてあげたいです。 日々体調が悪化しており心から切実です。どうかお一人でも多くの方からのお話を頂戴できれば大変助かります。 乱文申し訳ございません、どうかどうかよろしくお願いいたします。
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どのくらい軽減されましたでしょうか? 無痛という事は、ありませんが 疼痛コントロールは、ホスピスは、素晴らしい物があります。 毎日泊まっていますが、唸る事があるとすぐに看護士さんが医師に伝え 痛み止めの薬を点滴の中にいれ数分でという印象です。 かなり痛みで声が出ているという患者さんはいません。 素早い対応で緩和されています。 痛みや苦しみが怖くて最後は悶えながら死ぬのだろうかと日々恐怖で泣いております。 家族が来ない日でも看護士さんが患者によりそい 手を握ってただ側にいる。という光景を見ました。 涙が出るほど感動しました。 近くで見ていて非常につらく、何とか不安を軽減させてあげたいです。 軽減は、出来ます。 家族は、見ていると辛いという時は、少しでも穏やかな時間に面会に来て 会いたい姿を見ていかれて良いのですよ。 そのために私達がいるのですよ。 とおっしゃってくれます。 ホスピスは患者だけでなく、家族の心にも寄り添ってくださるので とても安心できると思います。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、痛みや苦しみはどのくらい軽減されましたでしょうか? A、最初から最後まで痛みや苦しみはゼロでした。 >あたしは近いうちに死ぬ。 >そこで、頼みがある。 >まず、葬儀場の予約をすること。 >それから、式の段取りと内容を言うので準備を開始してくれ。 親戚一同、本人の意思を尊重して生前に全てを手配。 >ありがとう。 >後は、待つだけたい。 既に、点滴だけの生活が一ヶ月経過。口にするのは、小さな氷の欠片のみ。でも、本人は、至って穏やか。 >あたしゃー、幸せもん。 >お医者さんも、看護婦さんも、よーしてくれる。 >なんの不満もなか。 >お母さんの具合はどうね。 >それだけが心配たい。 と、我が母の心配をする余裕も。 と、父の妹に場合には、最初から最後まで痛みや苦しみはゼロでしたね。
- KoalaGold
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死ぬことは避けられないけれど、痛みの緩和はできます。 治療の苦しみも末期ならば治療はしないので、放射線や手術や薬物療法の痛みと苦しみはありません。 そう言い切って大丈夫です。もう痛みはないよ、と。 痛みの程度によってモルヒネなどの処方量が増加すると日中から意識が朦朧としてうたた寝状態になったりしますので、明晰な会話などはできなくなります。なので遺書や金融などの大事なことは早いうちに。
- pipipi911
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お気持ちは解りますが、 ご病気の人、それぞれに症状が異なりますので、 現主治医に相談するのがベストではないでしょうか。 そちらの地域の 癌カフェに行かれて、 相談してみるのも 1つの方法ではないでしょうか。