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ソフトバンクのハゲ孫会長、純利益1兆円達成で問題の行方は?
- ソフトバンクのハゲ孫会長は純利益1兆円を達成し、トヨタ自動車との2社しかない日本企業でのこの記録に大喜びしています。
- しかし、ソフトバンクの負債は20兆円にも上り、孫正義会長は借金返済についての意欲を見せていません。
- 在日韓国人の帰化孫を野放しにして破産の危機に瀕する会社を放置する日本政府の対応に疑問が投げかけられています。
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別に会社の借金なので、ハゲが死んでも会社として返すしかないでしょう。 それと彼は自分の収入を東北震災へ寄付すると言ってましたが、今もしてるのでしょうかねぇ。 ま、あの会社は法人税も年100万くらいしか払ってませんから、強気な商売ができるのでしょうね。
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- migiug
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借金を増やせば増やすほどその国は豊かになる(投資行為により豊かになる手立てを得る)。 これ経済システムの大前提。 またこれも経済の大前提として「 借金 = 投資 」である。 借りる側は借金と呼び、貸す側は投資と呼ぶ。 借金が増えれば増えるほど(=投資が増えれば増えるほど)その国は豊かになる。 日本が豊かになれない状態が20年も続いている。それは日本政府がデフレを放置し、不要で無意味な経済政策ばかりに力をいれ(主に構造改革論者による緊縮財政とインフレ抑制政策)を行ってきた結果日本は失われた20年という結果に陥った。 なので孫正義氏はそれだけ日本を豊かにしたということ。ここ20年では日本を豊かにした数少ない存在。 世界各国で借金を増やしていない国などどこにもない。どの国も借金を増やし続けている。借金を減らした国とは破綻した国のこと。借金を減らせば 破綻、借金を増やせば 豊か、なら借金を増やすべきです。 そして借金を増やした分だけ豊かさを国民が享受できる。 急速すぎる借金の増加は経済危機をもたらすが、2%前後で指数関数的に借金が増加していくことはその国を経済的に豊かにしていく。 日本は20年間、国の借金が横這い状態。だから豊かになれない日本がある。 ここ20年の日本の借金は民間企業や個人は借金を縮小、政府は事後的に借金拡大。結果横這い。 これじゃあ日本が豊かになれないのは当然。借金を増やせば増やすほどその国は豊かになるのが経済システムの大前提なのだから当たり前のこと。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 寄付という名の太陽光発電投資ビジネスのことを寄付と言ってるんでしょうね