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カージナル他が☆になって行く。

ワイルド固体のコリドラス・アドルフォイが病気を持っていたのかと思っているのですが3匹中1匹が☆になりました。それと同時進行でカージナル30匹ぐらい、ブラックネオン10、ブラックモーリー2、フライングフォックス2、コリドラス・ステルバイ2が☆になりました。皆クルクル回って息が荒い/不思議なのはグローライト・テトラ10、レッドテールシャーク2、クラウンローチー5、プレコ各数匹、ヤマト、ミナミ、ライムのエビ沢山は元気です。水温22℃、PH7、飼育6年目、120センチ水槽/今の水温30℃、換水、食塩、エルバージュで食い止めようとしています。/病気の対象魚が限られる理由と病名、解決の糸口を御願い致します。

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  • singura
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回答No.2

こんにちは。 死んだ魚に外傷や病気の痕跡が有りますか? 魚が死ぬ原因はストレス、病気、水質悪化によるアンモニア若しくは亜硝酸中毒、異物混入による毒物死等が考えられます。 ストレスは大量死はありませんし、細菌性の病気で死んだ場合は必ず3日前には体表に異常が見られます。水槽内に異物の混入は飼育者様しか判りませんが、思い当たる所が無ければ水質悪化による中毒死を考えるのが本筋です。 6年経過した1200水槽で水質悪化は考え辛いのですが、pHが7と聞いては生物濾過の効率不足を疑います。濾過器は何をお使いで濾材には何を使用していますか? >水温22℃、PH7、飼育6年目、120センチ水槽/今の水温30℃、 ここに書いてある水温は22℃だった飼育水温を異状があったため30℃に上げたと解釈してよろしいのでしょうか?もしそうであれば間違いです。水温を上げることで様々な弊害が有ります。 対処の一歩は亜硝酸(NO2)を計測してください。これが0.3mg/L以下であれば亜硝酸中毒ではなくアンモニア中毒を疑います。 参考まで。

MICKEY_TOM
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。色で見るペーパーの試験紙しか持っていなかったのですが確かにアンモニア値が高いです。外傷や病気は無くきれいな状態で皆倒れてました。フライングフォックスは暴れて砂利に頭から縦に突っ込みエラから軽く出血した後に倒れました。エラ病かと思った次第です。/水槽が2本あり、ろ過は共通で屋外に90リットルタンクが3個あります。各社の濾材が入っていて2個にはエアーを送っています毎分40リットルの浄化槽用ブロアーで殺菌灯を通って水を分配しています、掃除は年に1回です。/手抜きをしたつもりは無いのですが、きちんと計測しないとダメですね反省です。

その他の回答 (1)

  • trixp
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.1

これだけの情報ではなんともいえませんね(もっと詳しい方なら断定できるかもしれませんが) ひょっとしたら、グローライトテトラ以下残存魚の方も危ないのでは? あと水温22度と今の水温30度の意味がわかりません。 換水とは水換えのことでしょうか? 原因が特定できていないようなので、あまりバリバリと食塩や薬品で 処置するのもどうかと思います。 エアレーション不良の酸素不足は考えられないでしょうか? 120センチ級ならあまり無いでしょうが、小さい水槽で水草がバンバン 植えられている場合、照明が切れたときに急激な酸素不足が 起きるそうです。 あとはやはりワイルドのコリ君かもしれませんね。 購入されショップの方に、入荷日とどのくらいショップで安定させたか を聞かれましたでしょうか? ショップに入荷、即購入、即水槽に入れると言う流れは 結構危険ですからね。

MICKEY_TOM
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います、エアーは入っています。今朝もカージナル5匹とブラックネオン1匹が倒れてました。自分が調べた限りでは個体の体力だけが頼りで弱いものは淘汰されていくそうです。かわいそうですが何もしてあげることが出来ません。

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