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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紛失したら困るものを紛失するのが怖い。)

紛失したら困るものを紛失するのが怖い

このQ&Aのポイント
  • 紛失したら困るものをなくすのが怖いです。例えば、会社から支給された制服や靴を業務終了後に着替えてロッカーに入れるのですが、それが無くなったらどうしようとか、そのロッカーの鍵をなくしたらどうしようなどと心配してしまいます。
  • 携帯のように常に身につけているものや、無くしても困らないもの、すぐに買えるものはそのような心配はありません。
  • どのように対処したらいいか教えて頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#226898
noname#226898
回答No.2

質問者様は、「強迫性障害」というメンタル系の症状をご存知でしょうか? 現在の心配ごとが過剰になっていくと、このような病気になりかねません。 病気になってしまう前に不安を取り除いた方がよさそうです。 「絶対になくさない」と自信を持って生活できるように工夫をするといいかもしれません。 例えば、ロッカーの鍵にうるさいくらい音が鳴る鈴を付ければ、鍵を落としたとしても気が付くはずです。

参考URL:
http://www.e-heartclinic.com/kokoro/senmon/f40/ocd01.html
comet-yu001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。今後、実践してみたいと思います。かなり迷いましたが、ベストアンサーにしました。

その他の回答 (3)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

神経症的な思考傾向のような印象があるのですが、 以前、強迫神経症と云われていたOCD(=強迫性障害) という症状があるのですが、とりあえず、 そちらの地域の 心の健康センターか保健所か保健センターを訪れて 相談してみることをおススメします。 勇気があるのであれば、 精神科の有る病院を訪れて受付で この質問のようなことを伝えれば 適切な診療が受けられます。 ロッカーには、鍵がかからないのでしょうか。 鍵のないロッカーはロッカーとは云わないのではないか と思ってしまうのですが何はともあれ、 早期に、そうした考え方の癖から 戻れると、いいですね。 祈って、おります。

comet-yu001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。できるだけ、診療を受けるようにしたいと思います。

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.3

>携帯のように常に身につけているものや、無くしても困らないもの、すぐに買えるものはそのような心配はありません。  色々と例に挙げておられるものですが、私にはあなたが心配しないものと、心配するものとの差があまりわかりません。制服や靴、ロッカーの鍵、教科書、全てお金で買えるものです。”すぐに”買えないと言われるかもしれませんが、”すぐに”というのはどのくらいの期間を指しているのでしょうか?1か月もあれば新しいものに買い替えるのは可能なもののような気がしますし、もう少し時間がかかるにしても、1年もかからない気がします。  通帳や印鑑、カードを紛失しても、身分証明ができれば預金を下ろすことはできますし、身分証明書を紛失しても、公的機関で再発行してもらうことも可能です。もし再発行してもらうことはできない、つまり、身分証明書を紛失してしまったら、預金を下ろすこともできなくなり、ホームレスになる等の道しかないということなら、天災や火事等でそういったものを全てなくしてしまった人は、生活再建ができないことになります。あなたが”紛失したら困る”と心配しているものは、お金で買えるものである以上、紛失したとしてもお金を出せば済むものですから、意識を変えれば”心配ないもの”仲間入りです。  心配するのなら、”お金を出しても買えないもの”をなくしてしまうことを心配した方が良いのではないでしょうか。例えば、教科書がなくなったとき、困っているあなたを助けてくれる”友達”はお金では買えません。あなたが注意していたにもかかわらず物がなくなったとき、あなたの不注意ではなく、何か不測の事態が起こったのだろうと思ってもらえる”信用”も、お金では買えませんね。結局のところ、なくす心配をするかしないかはあなたの意識の問題だと思うので、本当の意味で”なくしたら困るもの”は何か、よく考えてみたら良いのではないでしょうか。

comet-yu001
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにそうですね。考え方を直してみたいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

せっかく「起きるかもしれない」と心配なのですから、「もし実際に起きたらどうしようか」と考えておけばいいのです。 例えば、内履きがなくなっていたらまず職員室に相談だなとか、教科書が盗まれていたら4組は同じ授業があるけれど時間が違うからとりあえず4組の渡辺に教科書を借りにいけば当日はしのげるなとか、そういう事前のシミュレーションをしておけばいいのです。 映画館で大地震に遭ったらどうしよう?まずは一番近いドアを確認しておくとか、あえて比較的ドアに近い席を指定するとかの「心の準備」をしておくのです。 人間、全く想定外のことが起きるとパニックを起こすのです。例えば私たち日本人は地震に遭ってもかなり冷静です。地震の経験があるから「このくらいの揺れなら大したことではないな」と知っています。だけど生まれてこのかた地面が揺れたことなんて経験したことがない人ならそれこそ地球の終わりの日が来たくらいの大騒ぎとなります。 だからそのことが心配なら、「大丈夫。そんなことは起きない」と考えるのではなく、「大丈夫。もし起きてもどうすればいいか心の準備はできているから」と考えるのです。

comet-yu001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今後、実践してみたいと思います。

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