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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:削除したアドオンのごみデータをクリーンに)

削除したアドオンのごみデータをクリンに

このQ&Aのポイント
  • 不要になったアドオンのデータを完全に削除する方法をお教えください。
  • アドオンを削除しても、データが残ってしまう問題について、解決策を教えてください。
  • FirefoxのPrefs.jsファイルを削除した場合、インストールされているアドオンのデータはどうなるのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • narashingo
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回答No.3

A.No2です。 >旧「extensions」フォルダにある『bug489729』をコピーしたら利用できますか?その際旧「prefs.js」も新規にコピーしないといけないですか? その「bug489729」は、Extensionsフォルダの中に、同名のフォルダがあって、その中に、install.rdfファイル、defaults、chrome、cpmponentsなどのフォルダが存在する状況ですか? 他にも、「{IDナンバー}.xpi(xpiは拡張子)」や「@を含む文字列.xpi」という形式のアドオンがあるようですが、もし、install.rdfのあるフォルダの形式であれば、 新しいプロファイルを使用してFirefoxを起動したら、Extensionsフォルダが生成されますから、その中にフォルダを貼り付けてから、Firefoxを起動したらインストールの許可(チェックを入れる)を求め、次に再起動したらインストールできると思います。 ただし、設定は含まれないと思いますから、初期の設定は必要と思います。 ※前記の拡張子.xpiの形式のもののコピーして新しいプロファイルフォルダのExtensionsフォルダに貼り付けたら同様なようです。 prefs.jsは存在しないアドオンの他の情報も含まれているので、単純にコピーすると却って煩雑になりますし、bug489729自体の設定はほとんどないでしょうから、この場合は止めた方がよいかと思います。 勉強を兼ねて、是非とも、新しい別のプロファイルを作成して、そのプロファイルを使用してFirefoxを起動し、前記の作業を行って試してみればよいと思います。 なお、フォルダ形式のものは、当該フォルダ自体をデスクトップにコピーして開き、Ctrl+Aキーですべて選択の上、(私は、Lhaplusでの右クリックからの圧縮や解凍をしていますが)右クリック→「圧縮」(zip形式)でzipの圧縮ファイルを作成し(その場合の名前は、右クリック時にマウスポインターのある位置のファイル名(Aとします)になるようです)、そのzipファイルを右クリック→「名前の変更」から[zip]の部分を[xpi]に変更すると、当該アドオンのインストールファイル※として使用できると思います。 ※つまり、A.zipをA.xpiに変更する。Aは本来の名前にその後で変更してもよい。 また、今はそこまでしなくてもよいかも知れませんが、install.rdfには、例えば、 <em:minVersion>32.0</em:minVersion> <em:maxVersion>34.0</em:maxVersion> のようにFirefoxのサポート対象のバージョンの範囲を記述している場合があります。 この例の場合は、通常はFirefox35.0にはインストール不可ですが、xpiファイルは圧縮ファイルなので、これを解凍し、中にあるinstall.rdfをメモ帳で開いて、上記の「34.0」の記述部分を「34.*」や「35.*」とすると、maxバージョンの範囲は広がるのでインストールは受け付けると思います。 しかし、ちゃんと機能するかどうかはFirefoxの仕様変更の有無次第ですから、正常動作を保証するということではありません。

PANACHE
質問者

お礼

narashingoさんへ アドオンの設定は個別でできますので、旧プロファイルから新規プロファイルに「Extensions」フォルダの中身を利用して、アドオンの再利用をしてみます。 ここに質問する時は、出来る限り調べてから、解らないものだけ質問するのですが、知識量凄いですね。とても解りやすかったです。プロファイルについて、もう少し勉強します。 お返事ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • narashingo
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回答No.2

A.No1です。 >つまり、削除してもデータは残ってるんですよね?「eCleaner」はこの不要データごと削除してくれる筈ですよね? >「eCleaner」をもし今入れた場合、削除されたアドオンのごみデータはなくて不要なデータは出てこないという事でしょうか? Firefoxのアドオンの歴史も長いですが、確かに当初のアドオンの中には、削除しても、そのアドオンに対しての設定ファイルがあって、prefs.jsにそのまま保存されるものもありました。 しかし、最近のものには、削除時に「ユーザーの設定データも削除するか?」という表示をするものも出てきています。 また、以前は、Extentionsフォルダの中に、アドオン名のフォルダを置き、その中に関係ファイルを保存するという仕様でしたが、インストール時に「再起動不要」を推奨するMozillaの方針により、アドオンの構成ファイルも変化があったようです。 従って、設定自体もその構成ファイルにまとめて保存しているのかどうかによってeCleanerの効用が変わると思います。 また、eCleaner自体は、2011年の6月から更新はされていないようですから、現在のeCleanerは、その間のFirefoxの仕様変更に対応していないことも考えられますから、何とも言えません。 >インストールして、アンインストールしたアドオンのデータは、アドオンページの削除だけでは完全にアンインストールされないのですか? 先に書きましたように、prefs.jsに追加されたアドオンの設定を当該アドオンの機能で「削除時に削除」するのが親切なアドオンと思います。 従って、プロファイルフォルダに当該アドオンのIDや名前のフォルダがあるか、prefs.jsに関係の記述があるか確認するしかないと思います。 >アドオンの中に、製作者側が提供を終了したアドオンがあり、このアドオンをプロファイルから再利用できないかなと思いまして。 これについては、現在導入済みのものであれば、現在のプロファイルフォルダをバックアップするのが手っ取り早いと思います。 因みに、新しいプロファイルを使用して起動したFirefoxを終了して、バックアップしたプロファイルフォルダにある中身をすべて「新しいプロファイルフォルダ」に移植したら復元します。 ※当該アドオンが将来のFirefoxのバージョンでサポートされる前提です。

PANACHE
質問者

お礼

narashingoさんへ 成る程、今は必ずしも「eCleaner」を利用しなければならない程、ごみデータは残るわけではないんですね。 >>これについては、現在導入済みのものであれば、現在のプロファイルフォルダをバックアップするのが手っ取り早いと思います。 なるほど、データ丸ごと入れ替えればいいんですね。 お返事ありがとうございました。

PANACHE
質問者

補足

>>これについては、現在導入済みのものであれば、現在のプロファイルフォルダをバックアップするのが手っ取り早いと思います。 >>※当該アドオンが将来のFirefoxのバージョンでサポートされる前提です。 他のアドオンはネットから落とせば問題ないのですが、『bug489729』だけもう落とせません。 新規のプロファイルの「extensions」に、旧「extensions」フォルダにある『bug489729』をコピーしたら利用できますか?その際旧「prefs.js」も新規にコピーしないといけないですか? 『bug489729』以外はネットで最新版を落とせばいいのですが、旧「prefs.js」をコピーしたら旧なので最新版と競合しないかなと。 『bug489729』のデータ移動だけでいいなら、解決するんですが…。

  • narashingo
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回答No.1

>「Prefs.jsファイル」は削除してFirefoxを再起動しても、今インストールされているアドオンのデータだけにはならないのでしょうか? prefs.jsは、Firefox本体の設定や導入アドオンの設定など全体を保存しているファイルなので、すべての設定が初期化されて、導入アドオンの設定も初期化されて、設定を求めるタブが次々と表示されて困ったことになると思います。 現状がよくわからないですが、eCleanerを削除したが、拡張機能の一覧に残ったままとか、プロファイルフォルダに残っているのではないか、また、設定ファイルのprefs.jsをメモ帳で開くと、関係の記述があるとか、そういうことでしょうか? アドオンには個別のIDが付されていますが、eCleanerは「{c72c0c73-4eb0-4fb3-af0f-074e97326cfd}」のようです。 ※導入済みのものは、ヘルプ→「トラブルシューティング情報」の画面にある「拡張機能」の一覧で確認できます。 この画面にある「アプリケーション基本情報」の「フォルダを開く」ボタンからプロファイルフォルダを開けますから、Firefoxを×から終了し、開いたままのプロファイルフォルダにあるExtensionフォルダなどに残っているのでしたら、当該IDのファイルを手動で削除するしかないですね。 prefs.jsはやはりメモ帳で開いて、関連の文字列を検索して手動削除しないといけないと思います。 いずれにしても、prefs.jsの削除と再起動を含むこれらの確認作業は、現在のプロファイルフォルダをバックアップしておいてから行うことになります。

PANACHE
質問者

お礼

narashingoさんへ カテゴリーマスターって凄いですね、どれだけお世話になっているのでしょうか。本当にありがとうございます。 「eCleaner」を入れて、削除したアドオンのごみデータをクリーンにしようとしました。パラメータ名=アドオン名だというのでリストを見ると 削除したアドオン名じゃない!え?どれをクリーン化して、どれを今入れているのか分からない‥意味がないので「eCleane」は結局PCリカバリー後入れてません。 prefs.jpの手動削除は、パラメータ名が分からない(調べてヒットしませんでした)ので、やめますね。 お返事、ありがとうございました。

PANACHE
質問者

補足

アドオンの削除はまず、アドオンページで削除したいアドオンの削除を選択→Firefox再起動 これで削除されます。が、例えばもう一度同じアドオンを入れると、設定もそのままで復活します。つまり、削除してもデータは残ってるんですよね?「eCleaner」はこの不要データごと削除してくれる筈ですよね? 過去に「eCleaner」を入れた際、パラメータ名=アドオン名でなくて、解らず何もクリーン化できませんでした。アドオンにはIDがあるというので、調べてみました。 >>https://support.mozilla.org/ja/kb/Cannot%20uninstall%20an%20add-on 手動での削除というのが気になって、トラブルシューティング情報ページを開くと、現在インストールしてる拡張機能のデータ(名前、バージョン、ID)が出ました。 ・「Application Update Service Helper」 ・「Multi-process staged rollout」 ・「Pocket」 ・「Web Compat」 この4つはFirefoxに元々入ってるらしく、アドオンページにありません。この4つと、現在入れているアドオンの名前だけです。削除したアドオンのデータは表示されません。更に、プロファイルフォルダの「extensions」フォルダにも、現在インストールされてるアドオンID名のファイルやフォルダだけです。削除したアドオンらしきものが見当たりません。 あれ?「eCleaner」をもし今入れた場合、削除されたアドオンのごみデータはなくて不要なデータは出てこないという事でしょうか? 今回の質問した理由が、FirefoxのリセットやPCのリカバリーの際、アドオンをプロファイルから戻したいけど、不要なデータまで一緒に再現されるか心配だったからです。アドオンの中に、製作者側が提供を終了したアドオンがあり、このアドオンをプロファイルから再利用できないかなと思いまして。 インストールして、アンインストールしたアドオンのデータは、アドオンページの削除だけでは完全にアンインストールされないのですか?

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