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休職からの復帰と傷病手当金について。
こんにちは。 この質問に目を止めていただき、ありがとうございます。 現在わたしは、進行形で去年の7月11日付けで休職して9ヶ月経ちました。 経緯は「うつ病?からの仕事復帰について。」を読んでいただけると分かるかと思います。 あの後、産業医が紹介した精神科には行かず、神経内科で臨床心理士を交えた診察を受けてきました。 変わらずに無表情のまま、睡眠薬は半錠服用のまま、時にリスカをしたりとし、去年の9月16日の診察日で、診察室に入った私の様子を見て、神経内科医と臨床心理士はすぐに異常を察し、それは自分でもいつもと違うと分かっていました。 その日はずっとソワソワしてて、目線が泳ぎまくっていたことを今でも覚えてます。 言葉も上手く話せず、ただひたすら母のことばかり気にしていました。(その時、母は一緒に診察室に入っていません) 「いつもと全く違うね、何かあった?」と聞かれ、「病院に行く途中にまた母の機嫌が悪くなって、運転が荒くなって、怖かった」と答えました。 笑って答えたはずなのに、2人とも真剣な顔して聞いていて「ちょっとこれはまずくなってるね」と2人で話していました。 「あなたとお母さんを一旦離した方がいいと思います。このままだとあなたが危ないし、お母さんも危ない。最悪2人とも死ぬかもしれない。それだけは私たちは避けたいからあなたを安全なところに連れて行ってあげたいんだけども...そうなると、精神科に入院するっていうことになるんだけどもどうかな、あなたはどう思う?どうしてもやっぱり、うちは神経内科だから専門的に診ることに限界があるのね、だから、私の知り合いがやってる精神科の病院が2つあって、そっちに行ったほうがいいと思います。そこなら私は信頼してますよ。」と言われ、了承すると早速アポを取ってくれました。 片方はベッドが空いていないらしく、もう片方はちょうどひと部屋空いてますよってことで、お母さんを呼び、医師が(伏せてほしい部分を除いて)説明するとお母さんは「私がいるからこうなってるんですか。私がいなくなったら大丈夫なんですか。私が悪いんですね?だったらもっと早く出ていけばよかったですね!」って感情を露わにして言ってました。 そこをわたしはただ震えて聞くことしかできずに、臨床心理士に背中をさすってもらっていました。 そして、精神科病院に向かうときは別行動のほうがお互いのためだと言い、わたしは神経内科医同伴で救急車で移送され、母は自車で行くということになり、病院先で神経内科医が精神科医に事情説明し、不眠について相談したあたりからのカルテ情報を渡して、診察を受けたところ、確かに一旦離れた方が賢明だと言われました。 望むならその日のうちから入院することが出来ますよってことで、病棟見学をし、入院を決めました。 1週間の入院予定でしたが、わたしがその生活に耐えられず、こんな生活するくらいなら我慢すればいいだけ、と4日で退院しました(入院した意味ないですね。) ですが、たった4日間だけれども入院前より少し落ち着きました。 でも、少しだったのですぐ息苦しくなったり、リスカ(バレないように軽く)してしまったり、逃げたくなったり、そういったことを繰り返しながら今に至ってます。 精神科には月2で通院してます。 病名としては「自律神経失調症」ということになってますが、わたしの調べでは非うつに当てはまるようです。 自分のスケジュール帳に日記としてその日の出来事や自分の気持ちとかの状態を記し、受診の度に精神科医に見せてます。 書いてあること全てが全てという訳では無いのですが...一部だけでも書いて残してます。 日記に記してることは、 ・満員電車で他人に対して異常に怯えたこと ・責め立てられるような口調で言われただけて、聞いただけで息苦しくなること ・会社に面談に行く度に職場の人からの目線に怯え、恐怖を感じること ・休職の原因の1つとなった上司と同じ苗字のついた看板を見ただけで怖くなること。 ・友達の彼氏(最近別れましたが、わたしの職場の先輩です)と顔を合わせるのがたまらなく怖くて過呼吸になりかけたこと ・産業医面談のあと、母に半ば強引に職場に顔だしておいでと言われて、震えながら、泣きながら、怯えながらも自分なりに頑張って事務所に向かって、その事務所の女性と課長とどうにか頑張って話して、2人が原因となった上司の名前を言ってるのが聞こえた途端に泣いたこと ・昼夜逆転を元に戻さないといけないのに戻せないこと(睡眠薬を断ってるので、寝れないのが最近増えました) ・最近の自分の状態を調べてみたら「非定型うつ」の可能性が高いとセルフチェックで表示されたこと 日記に記してないこととすれば、 ・自分の手で首を絞めること ・行きずりの相手と性行為をしたこと ・今年から居候が家にきて、その人とも性行為をしてたこと ・睡眠薬を過剰摂取しようとしたこと ・感情の上げ下げが激しいこと ・イライラしやすくなって物にすぐあたること ・寂しくなった日は誰でもいいから性行為をして現実逃避したくなるということ ・楽しいときは楽しいけども、嫌なことになると落ち込みがひどくなって泣くことが増えたこと と、いったところです。 もう9ヶ月も経ち、母からは 「そろそろいいんじゃない?」 「この状況の自分に甘えんな!」 「あとはあんたの気持ちだけだと思うけど?」 姉からは 「まだ会社に行っちゃダメって言われてるの?」 と、遠回しに「早く復帰しろよ」とでもいうような感じで言ってきます。 「充分ゆっくりできたからもう大丈夫なんじゃない?」って感じで言ってるんだろうなとは思うんですけど...必要以上に悪い意味で捉えてしまいます。 無表情さは消えつつありますが、表情が硬いなって分かるときがあります。 作り笑いが多いので。 楽しいことに関しては楽しめます。 楽しめるようになってきました。 面白いと笑うし、子ども相手にも笑えます。 こんな状態ですけど、もう大丈夫ですか? 「焦らないでゆっくり休んでね」と言われても、焦らずにはいられないし、そもそもどこまでが焦りなのか分からないし、早く復帰してお金を稼がなきゃと思うし。 「自分で仕事がしたいと思えるようになったら、それでいいと思いますよ」と言われても、今の職場に戻ったとして、職場の人たちからの目がすごく怖い。なにか言われそうで怖い。「おかえり」「もう大丈夫?」って声掛けられたとしても「おせーな」「なんでこんな長く休んできたわけ?」「私たちだってきついことあるのに」って内心思われてしまうんじゃないかって考えてしまうし。 転職したほうがいいかなって考えるけど、障害のあるわたしを雇ってくれたことに恩があるから辞めるなんて失礼なことできないって思ってしまう。 だからこんなに期間が長くなってしまったんでしょうか。 わたしは他人から見て「甘え」だと思いますか? 「ただ怠けているだけだ」と、そう思いますか? 確かにゆっくり過ごせてます。 傷病手当金も頂いているから病院にも行けていますし、映画も観に行けています。 自分の支払いもちゃんとできます。 休んでいる身なのにお金をくれるので助かっています。 最近はちょっとその傷病手当金に対して疑問が出たのですが... これまでは傷病手当金(2/3)+付加金(18/100)として、2月は17万(12月分)、3月は16万(1月分)頂いていました。 ですが先月(2月分)の付加金が(10/100)になっていて、その分金額が減って14万になっていたのですが、なぜでしょうか? 1日~28日までだったからなのでしょうか? でもそれなら付加金自体の変動理由が分かりません。 傷病手当金(2/3)は変わりなかったと思います。 拙い長文文章での2つの質問(と疑問)になりましたが、どうか答えていただけたらなと思います。
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- sansyokudangox
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Q1:「ただ怠けているだけだ」と、そう思いますか? =>気分障害は病です。怠けてなんかいません。 文面に「離れたほうがいい・・・」と医師の話がありましたが同感です。 私は「通院では対応できないから、3ヶ月入院してください」と言われました。 蛇足に「体験談」を書きました。いろいろな選択肢があると思うので、医師とご相談なさってみてはどうでしょう? *蛇足:入院+退院後(私の場合) 入院中思ったこと=なにやってんの?これが治療なの?? 退院の前に「リワーク活動を行っています。参加しませんか?」と誘われた。 なぜ今なの?(入院前じゃダメなの??) 1:勉強・他人と話すなどたくさん行う。(ストレス溜まることもある) 2:気持ちの落ち着き度合いで対応方法が変わる。 (対応方法 例) レベル1:導入時(ゆっくりすごして気持ちを落ち着かせる) レベル2:慣れてきた(他人と話せる・話を聞ける) レベル3:会社いけそう(集中してxxができる) Q2:付加金自体の変動理由・・・ http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000150093.pdf 答えになっていなかったらゴメンナサイ。
- hawa254
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傷病手当の付加金は、加入されている健康保険組合の独自の制度なので、どういった算出根拠なのかは組合によって異なります。 付加金が変わった理由を知りたいのであれば、ご加入の健康保険組合に問い合わせしてください。