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家の光電話とネットワークの契約に関する問題
- 家はNTT東日本での光電話とネットワークを契約しており、2015年にdocomo光にも契約しました。しかし、契約している通信容量が1GBに達しない500MBであり、天候の影響で繋がらなくなることもあります。
- 電波塔から配信される際に天候に影響が現れるため、容量が低い場合はさらに影響を受けやすくなります。問い合わせた結果、容量を上げることが提案されましたが、父親は繋がるだけで良いという考えでした。
- 父親は思い通りにならないと他の家族に当たる傾向があり、その対応に悩んでいます。これらの問題について、どのように対処すべきか考えています。
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要は、、、 思い通りにいかないと家族に当たる父をどう思うかって話しですよね。 駄目な人(父親)だとは思いますが、根本を理解しようにも理解できない、理解する努力をしない人っていますよ。 けども結局困っているのは当人なので皆で「また言ってるわ!」と放っとくのが良いと思います。 真に困れば自分で解決するでしょう。 自分の歯がゆい気持ちを家族に当たって発散しているだけの人です。
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大変申し訳ありませんが、勘違いされている様に感じます。 まず、ドコモ光と言うのは、家のネットワークに関しては、無線通信回線は利用していません。 なので、電波塔とか気象とかの話は関係がありません。 家庭側のネットワークは、光ルーターから、NTTまで、光ファイバー回線で、繋がれており、NTT局舎から、NTTのフレッツネットワークに入り、その後、ドコモのインターネット用ネットワークに入って、インターネットへ接続されます。 この間に無線通信区間はありません。(契約者の家のWiFiは除きます。) このタイプでは、いろいろな原因が考えられるのですが。 NTTから提供されるルーターの場合、で一度につなげることができる機器の台数に制限が設定されているものがあります。 (DHCPによる、IPアドレスの振り出し数が5台などに設定されていたりします。) この数には、一定時間使わない(通信がない)と、自動で使用している数から解除されます。 これが足りない場合、ルーターにログインをして、DHCPの振り出し個数(割り当て可能数)を増やす必要があります。 また、WiFiで接続している場合だと、WiFiルーターから、離れていたり、電子レンジが使用されたりすると、影響を受けることがあります。 (電子レンジは、2.4Gに近いので、使用している時、2.4GのWiFi機器の通信ができなくなることがあります。) そう言う状況がわからないと、答えようがありません。 ただ、言えることは、ドコモ光の家のネットワークの場合、ドコモなどの無線通信回線は使っていませんので、気象の影響はまず受けません。 同じネットワークの中で使える機器と使えない機器が出ると言うのも、話としておかしな話になります。 なので、使えたり使えなかったりと言う時、いちばん怪しいのはDHCPの払い出し数の問題と、電子レンジなどが怪しいところになると思います。 まぁ、遅いと言う話の場合は、WiFiを使用している時に、周囲の人が同じ周波数を使っている時なども、速度が非常に遅くなると言うこともありますし、インターネットのみたいサーバーが圃場に遅くなっていたりトラブルを起こしているなども考えることができます。
- akauntook
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質問内容にまとまりがなかったので流し読みしただけなんですが、妻もいるような年齢であれば、父親がどうこうと思いません。 相手が誰であろうと、頼まれたことをやってそのような扱いなら、良い気はしませんね。 次回からは、『わかんない』と答えます。 父親の年齢的にも、これから人格が変わることもないでしょうし、自分自身が嫌なら距離をとるだけです。