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催涙スプレーや警棒や盾が民間人で買える理由
催涙スプレーの携帯は違法なの？ https://okwave.jp/qa/q1635650.html 護身用品とは非殺傷武器である http://www.s-web.or.tv/jyouhoutisiki/gosinyouhin-kokorogamae.html 警備員や現金輸送など一部の仕事の許可制にしない理由は何でしょう？ 武器携帯時は首から許可番号の書かれたカードをぶら下げていないといけないとか ルールはいくらでも作れるはずです 購入は自由だけど所持すると拘束する運用の意味が分かりません なぜ規制しないのでしょう？
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- hiodraiu
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No.1で回答した者です 回答に対して、お礼コメントを頂いたのですが、その内容が回答と噛み合っておりません。これは回答文が理解できないとか、そういう事なのでしょうか。もしそうであれば、そう書いていただいたほうが、お力になれると思います。
お礼
ありがとうございます
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11216/34842)
ドラッグの規制と同じで、いたちごっこになりかねないってのもあるでしょうね。 脱法ドラッグとか危険ドラッグの一部は「バスバブル」という名目で売られていました。あのお風呂に入れるアレです。その中に、麻薬成分が練り込まれています。でもそれをお風呂の中に入れてもハイになることはありません。乱暴にいうとそれを食っちゃえばハイになれるのです。ですから、愛好者の間ではバスバブルを楽しむことを「誤飲する」という隠語を使っていました。間違えてバスバブルを食べちゃったら、偶然ハイになってしまったということにしているのです。 催涙スプレーも警棒も「コスプレグッズ」とか「防虫スプレー」とかいう名目にしてしまえば「これは催涙スプレーではありません。防虫スプレーです」と強弁することができてしまいます。 そうなると、そのスプレーに入っている成分がイカンという規制をかけることになります。しかし、成分なんてちょっと変えてしまえばほぼ同じ効果を持たせることができてかつ「これは規制される成分ではありません」とやることができます。脱法ドラッグもまさにそれで、規制されるとちょっと化学式を変えたものが出てきてまたそれが規制されての、いたちごっこの状態です。 そうやっているとキリがないので、所有の段階での規制ではなく、使用の段階での規制を中心にしているということでしょうね。 催涙スプレーがあまりに世の中に蔓延して、それを悪用した強盗や強姦などの犯罪が頻発すれば所有や販売にも規制がかかってくると思いますけれど、今の段階ではまだ電車の中でばら撒くといったような悪質なイタズラ程度のものが数年に一度起きる程度ですからね。
お礼
催涙スプレーが事件で使われないのか、それとも使われたと報道したら効果的なんだと犯罪者が判断するから書かないだけなのか 分かりませんけど規制しても害はないように思うんです
- akauntook
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立法した時点で想定できなかったから議題にも上がらなかった。 これを無能と思うか、やむを得ないと思うかはあなた次第です。 関連する法律がいつ出来たのか、その製品がいつから販売されるようになったのか、調べてみると参考になると思います。
お礼
回答ありがとうございました
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
催涙スプレー等の話はよく知りませんが、ルール等に対しての「なぜ」についての回答です。 「なぜ規制しないか」は規制しない理由が必ずしもあるわけではないです。 単に法改正での議論の場に議題として上がっていないだけって場合が多々あります。これもその中の一つではないでしょうか。であれば「なぜ」に対しての明確な答えは存在しない事になります。
お礼
理由を一般人が知ると悪用されかねない内容だから 隠してるんでしょうか
お礼
警棒はただの棒だからいいとしても 催涙ガスやスタンガンは大多数の人は見たことすらない まったく対処できない攻撃では 何でこんなものが許可なく買えるんでしょう あるいは購入者をリスト化するためのおとりでしょうか