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メールアドレス、ホームページアドレス等の言葉
時代と共に新しい言葉がますます増えてきていますね。 行政でもカタカナ名称の使用は普及しているようです。 最近は、インターネットの普及により、メールの使用が増えており、最近、仕事で連絡網の資料を新しく整備することが決まりました。これまでの郵便主体の方針から、メールやホームページ主体の体制にしようという方針です。 お客様や取引先宛の案内を作成しているのですが。この原稿案に、メールアドレス(メルアド)、ホームページアドレス(HPアドレス)という言葉を記載したところ、 E-mail(電子メイル)、URL(ウェブサイト) のようにした方が良いとの意見がありました。 正式名称は確かにそうかもしれませんが、広く普及している、メール又はメルアド、ホームページアドレス(HPアドレス)というのは使わない方が良い理由は何でしょうか。 知名度としても、メルアドやHPアドレス等の言葉の方が普及していると理解していました。
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お礼
ホームページ(HP)は誤用なんですね。HPが会社名というのは知りませんでした。正式な外来語でもないのにカタカナ語で表記する習慣も問題ですね。お答えありがとうございました。