骨折後でチタン性ボルトを入れたのですが・・。
チタン性のボルトが体内に取り残されており、大変不安です。
一年前に左上腕骨の骨折で金属の棒を入れてその位置の目印としてチタン性のボルトをいれました。
つい先日、その金属の棒を抜く手術を行ったのですが、チタン性のボルトがどうやら元にあった場所からなくなってしまったそうです。
場所はレントゲン写真上確認できるのですが(肩関節のあたりみたいです)、外科的に感染や神経の損傷の恐れがあるようで摘出はしないことになりました。
チタンは体に比較的安全な物質のようですが、今回のように体の中で移動してしまうことがあります。このようなものがずっと体の中に残っていて大丈夫なのでしょうか?どこかに移動して体を傷つける様なことはないのでしょうか?心配です。
チタン性のボルトの安全性や不具合を解説したものがあれば紹介いただけないでしょうか?