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第一空てい団の自衛官は暴走族より強い?
相手が性別が男、年齢が17、身長165cm、体重65kgでバスケ部だったとします。 1.周囲に人がたくさんいて審判がいる環境で試合 2.こっちが丸腰で相手だけ特殊警棒持ってる 3.こっちが丸腰で相手だけ30cmの包丁持ってる 4.こっちが丸腰で相手だけ可燃性液体の入った水筒とライターとナイフ持ってる 5.武装が何か分からない、何人かも分からない。 1は体格が上の人なら勝てます。 相手が絶対に非武装と断言できて、後から仕返しがない試合なら体格が上なら勝てます。 疑問は2~5です。経験10年のプロの戦闘員はどこまでやれるんでしょう?
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ただの公務員が暴走族に勝てるわけありません。 体が小柄で武器が小さなナイフでも相手が本気でこっちを殺しに来るならそれは戦争の定義です。 2345の何が起こるか分からない実戦で腕力や技術があって有利になりません。頭が狂ってるネジが飛んでる人が圧倒的にこういうのに強いです。 自衛官も警察官も海保も日本全国に民間人と同じアパートやマンションで普通に生活してますけど暴走族の騒音にそういう人が注意した例なんて一度もないです。 勝てる可能性がありません。
打撃一打で首の骨折れますから、向かってきてくれれば1秒で4人は殺せますよ。 プロとはそういうものです。
1が大勢の見守る場所とあえて書いてあるということは2以降は路上でケンカ売られてるんですよね? だったら2以降全部無理です。目の前の警棒君を取り押さえたところを後ろから殴られる可能性大です。 相手を見て勝ると思うから挑戦状をたたきつけるわけで小柄で武器が弱くても勝てるというのは周囲に関係ないふりをした仲間が潜んでるんでしょ。 こっちからすれば相手が本当に一人で武装が本当にそれだけか不明だから2=3=4=5です。悪くなくても謝罪して逃げるしかありません。
素人とプロでは話しになりません。 素人の集団はプロを補足することすら困難でしょう。 昔、あるプロは言いました。 「俺は一人の軍隊だ」 彼は発言の通り、たった一人で銃火器で武装した数100名単位の集団を壊滅させました。 自衛隊の戦闘術に関しては秘匿されてる事が多く、一般人が周知している程度とは比べ物にならない実力を秘めています。 彼らの拳は、肉を引き裂き、大地を割ります。 また、第一空挺団は縮地を使えます。 2次元、平面動作に高低を加えた3次元立体攻撃が行えます。 あまりの速度に地面が縮んだように見えることから縮地と名付けられました。 素人の集団風情では、自分に何が起こったかを理解する間もなく挽き肉にされます。 プロとはそういうものです。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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プロの戦闘員ならどこまでも出来ますよ
- 177019
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相手と言うのは年齢が17の男?こっちというのは第一空てい団の自衛官?自衛官全般で無く、何で第一空てい団なのですか?「経験10年のプロ戦闘員?」と言いながら相手は包丁を持っているとか、可燃液体の入った水筒とライターナイフを持っている?質問の内容が支離滅裂です。この第一空てい団の自衛官に失礼です。暴走族と関係ありません。
- chie65536(@chie65535)
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>疑問は2~5です。経験10年のプロの戦闘員はどこまでやれるんでしょう? 相手が1人なら、4まで行けるんちゃうかな? 肉弾戦の訓練を積んでいるプロで相手が単独なら、相手が攻撃する前に、相手の武器を奪う、相手を行動不能にする、くらいは簡単に出来る筈。 2は「相手の特殊警棒の初撃を防御した瞬間に勝負が決まる」でしょう。 3も2と同様。まあ、腕にキズを負うくらいはあるかも知れませんが。 4でナイフを使われた場合は2、3と同様。液体とライターを使われた場合は「着火しようとする動作をした瞬間に勝負が付く」でしょう。「ライターで2秒以内で着火できれば、話は別」ですが。 4と似たような状況で問題となるとしたら「既に着火されている火炎瓶を持っている」と言う場合です。「着火する隙を突く」のが出来ないし、間合いの外から投げつけられたら対処出来ません。叩き落す事もできないでしょう。 5は「数の暴力には対処できない」ので、無理でしょう。
お礼
回答ありがとうございます 一対一では鉄砲がない限りぜんぜん通用しない戦闘力があるんですね
お礼
支離滅裂な質問をしてすみませんw 自衛隊や暴走族に失礼な質問をして不快にさせてすいませんw