• ベストアンサー

力士の張り手の威力はどのくらい?

相撲の力士の張り手は、レンガで殴られたぐらい痛いと聞いたのですが、本当ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

小錦だったかな、張り手をくらうと 奥歯が全部、吹っ飛ぶそうです。 学生時代、ガードマンのバイトをした ことがありました。 こそ泥が入ったので、駆けつけたのですが、 一足先に、某大学の相撲部員が取り押さえて おりました。 凄い力だったですよ。 逃げようとする犯人の肩を片手で掴んだだけで 関節が外れました。

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます 奥歯全部・・・すごいですね

その他の回答 (5)

  • asgarrd
  • ベストアンサー率12% (34/274)
回答No.6

本当でしょう。一般人だったら、良くて脳震盪、下手したら死ぬ可能性もあります。 昔の伝説の力士・雷電は張り手は禁止されていたそうです http://news.livedoor.com/article/detail/7497501/ >雷電は身長197センチ、体重172キロ。現在の土俵でいえば把瑠都に匹敵する体格で、その取り口は巨体を生かした突き押し専門。初土俵の3日目には八角を『張り手』でぶっ飛ばし、八角は夜になって血ヘドを吐いて死んでしまった。  他にも、相撲中に相手をケガさせることはしばしばあった。『かんぬき』で両腕をへし折り、『突っ張り』で相手を土俵下まで飛ばした。また廻しを持って両腕で相手を引き付ける『鯖折り』では肋骨を折った。  「こうした雷電の怪力ぶりに他の力士たちからの苦情が出て、雷電は年寄たちに『張り手』をはじめ、『突っ張り』と『かんぬき』の3つを禁じ手とされました」

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.5

力士が掌底で張るのを「てっぽう」というのですが、武蔵丸が現役の横綱だったときに機械にてっぽうをかましてその力を計測したら、800キロ以上が出ていました。 計測のためのてっぽうで、本気の土俵の一番となったらもっと腰の入った一発が出てくるでしょうから、1トン近いパワーがあるといってもいいでしょうね。 ちなみに私はリングサイドでボクシングを見たとき、8回戦のプロボクサーのパンチで「こんなん喰らったらリアルに死ぬ」と思いました。階級を忘れたけど、ミドルクラスでしたね。お相撲は体重150キロくらいありますからねえ。「軽自動車で轢かれる」ってのもあながち大げさではないかもしれませんね。

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます 軽自動車級の一撃なんですね

  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.4

 かつて、武蔵丸という横綱がおりました。  この力士のテッポウの威力を測定したと言うことが報道に出ていました。  威力は 1トン ということでした。  張り手ではありませんが、なににせよ「レンガで・・・」といったレベルではないと思います。

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます レンガどころではないんですね

  • carlinhos
  • ベストアンサー率8% (20/227)
回答No.3

常人の5倍~10倍の威力で、立会いのぶつかりは1トンの衝撃らしいです

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます

  • aki2701
  • ベストアンサー率30% (63/208)
回答No.1

ヘビー級ボクサーのパンチくらいの威力があると聞いたことがあります。 瞬発力ではスモウレスラーは格闘技最強らしいです。

tamasakijin
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A