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大学卒業後について
- 大学卒業後について考えている私大歯学部の者です。入学してから学歴コンプレックスに悩まされてきましたが、頑張って大学を卒業する決意をしました。他の人と差をつけるために英語のスキルを磨き、海外の大学院に進学することを考えています。
- 大学卒業後、私は大学での学歴コンプレックスからの脱却を目指しています。留年経験もありますが、今は頑張って大学を卒業することに決めました。将来的には国立大学の歯学部と同レベルになるために、英語のスキルを向上させるために英検1級やtoeflの取得を目指しています。
- 私は大学卒業後に何をしようか考えています。学歴コンプレックスからの解放を目指し、大学を卒業することに意欲を持って取り組んでいます。将来的には国内外の歯学分野で活躍したいと考えており、そのためには英語のスキルが必要です。現在は英検1級やtoeflの取得を目指して勉強しています。海外の大学院に進学することで同等のレベルになることを目指しています。
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- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
gostone さん、こんばんは。 そんなことより、医師国家試験を合格することが必要なことだと思います。自分が何者であるかということが分からない以上、外国へ行ったところで同じことですよ。英検よりも国家試験ですよ。
- yuseikamen
- ベストアンサー率39% (78/200)
母校のあるいは他の日本の大学の大学院に進学し 大学院在学中あるいは大学院修了後 アメリカや北欧の大学に1年間留学するのが 一般的ですね。 歯科ではイエテボリ大学が人気らしいですね。 医学部や歯学部を卒業し医師、歯科医師になってから このような留学をする人はたくさんいます。 京大の医学部の大学院生の多くは海外留学しますし 私の弟も北欧の大学に留学しました。 >できれば国立大歯学部の人と同等になりたいです。 同等っていう意味が不明です。 歯科医として名医かヤブかは国立出か私立出かは関係ないでしょう。 海外留学すれば、まあ拍は付くでしょう。 それだけです。 センター試験5割、大学も2年次に留年ですね。 偏差値50にも達してませんね。 貴方の文章を見る限り、実力もないのに、見栄だけは人一倍 という感じです。 1年留年すれば学費だけでも400万円近く親に負担をかけたはずです。 >あと5年あるので 本当にあと5年ですか? 一般的に私立大学は留年および卒業延期が大変多く、また国家試験の合格率も 低いです。 特に偏差値50以下の私立歯科大学においては、すんなり卒業、国家試験合格した という人の方が少数派ですよ。 >あと5年あるので英検1級、toeflをとるつもりです。 そんな余裕ありますか? 日頃の歯科の勉強だけで精一杯でしょう? 専門課程になると更に難しくなりますよ。 この上に留年、卒延、国家試験不合格になれば1000万円近く 負担が増えることも考えられますよ。 海外留学、英検1級より足元の心配をしたほうが良いですよ。 そもそも英検1級取れるくらいちゃんと勉強しておれば、 国立大学の歯学部どころか国立大学の医学部に行けてたでしょう。 今まで出来てなかったのに、これからは出来るというのは 妄想に近いですよ。 私の子供の高校では高校生のうちに英検準1級をとれた学生は センター試験英語190点以上取れて、東大理3や京大の医学部に進学してますよ。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
その海外の院しだいかと。 日本でも名の知られているところなんていくつもありません。 形式的に入れて学位も取れるところは、マスコミでもだまされない時代になりつつあります。
- unos1201ok
- ベストアンサー率61% (141/229)
>海外の大学院 米国の大学の私費留学生で、歯科医の人目立ちました。ちゃんと学位まで取得した人もいますが、1年から2年で諦めて帰国してしまった人が多かったみたいで、それでも30年も前ですと箔がついたと喜んでいたみたいです。 現在はどうかというと、米国の大学院に入学するのは簡単ですから、歯学部や医学部に入学するまでは大学院で研究をする、毎年入学試験を受けて、学部の合格で歯科医とか医師免許取得をすることができるので大学院を中退する人が多いものです。そういう意味では予備校的な存在でもあり、研究しても実績が出ないと学位も論文も評価されないですから、運と能力次第でしょうか。 >同等 ライセンスを取れば、私学でも国公立出身でも同じ、むしろ、技術を要求されますので、矯正歯科とか、審美歯科とかで優秀と認められる方が大事と思うようになると予想されます。 私の小学校時代の同級生で歯科医の3代目がいるのですが、頭はそれほど良くないことを誰でも知っている、しかし、技術は確かで、治療も上手との評判で、地域でも一目置かれる存在になって活躍しているみたいです。 出身校よりは、評判、少しでもライバルよりも上手に仕上げ、親身になって患者さんに接し、感謝されるような歯科医になることをお勧めします。 東京医科歯科の歯学部を出ても、歯科医として仕事していない人もいる、医学部コンプレックスの人もいますし、まったく学歴を意識していない人も多いもの、経歴を調べて出身大学を知って、思ったよりもすごいのかもと驚く人も多いです。能ある鷹は爪を隠すではないのですが、出身大学を宣伝しない人も少なくないものです。