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車の修復歴について

昨年購入した中古車(修復歴なし)を査定し、納得した金額が出たので売却致しました。 しかし、数日後修復歴があることが発覚し差額を払うことになってしまいました。 現在までぶつけた、ぶつけられたこともなく運転してきました。 やはり差額分を支払う事しかないのでしょうか?

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回答No.3

修復履歴とは、その車が最初に車検登録されてから、現在までの履歴で調べますので、質問者様が事故を起こしていなくても、前のオーナーが事故を起こして、車を修理していたのなら修復歴は有りになります。 その場合、整備手帳に修理記録が残っているはずです。 また、何らかの事情で修復歴が整備手帳に書いていなくても、査定のプロが見れば、修復歴が有るか否かは解ってしまいますよ。 それを知らずに修復履歴無しとして売却した場合でも、質問者様が差額分を支払うのは、当然の義務だと思います。 何故なら、その車の現在のオーナーは質問者様ですから。

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  • Postizos
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回答No.6

その前に買い手の言う「修復歴」が実際どうなのか、あなた自身が事実をその目で見て確かめる必要があるでしょう。再度立会いを要求して。 修復が確かなら売り手に強く言える。写真もしっかり撮って。 それと買い手は両者立会いの査定の時にそこを指摘せず、後で言ってきたのはどういうわけなのか、立会いの意味がありません。売買の書類はもう交わしているのでしょう? 仮に修復跡があったとしても、あなたは知らなかったのですから嘘の申告をしたわけではなく、査定した人の見落としに過ぎません。 面倒なら受け入れればいい。ただ善意でやってやることはわかってもらうべきでしょうね。

回答No.5

以前、車業界にいて中古車オークション団体との関わりもありました。 今回の件、無条件に買取業者の言いなりにはなってはいけません。 よく業者は「瑕疵担保責任」を持ち出して、今回のような事を言い出す悪徳業者もおりますが、そもそも最初にプロである買取業者が査定したのですから、なぜその時に修復歴が見ぬえなかったのか、どの部位でどの程度の修復歴なのかは少なくとも問いただした上で各県にある査定協会などに判断を仰いでみても良いかと思います。 瑕疵担保責任の瑕疵とは一般には見つけづらい欠点、欠陥をさしますので、買取業者の査定員がそれを発見できなかったのは、会社側にも大きな責任があります。 また、バンパー交換、凹みによるドア一枚の板金塗装などは修復歴に該当しませんが、それさえも修復歴などと後から言い出して、価格をさげようとする業者も少なからずいます。

  • Postizos
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回答No.4

昨年買って、その時の売り手の言い分「事故歴なし」の証明となるものがあって、それから売却まで事故・修復の無かったことを証明できるものがあれば、買った業者にねじ込むことはできなくもないと思いますが。 口約束であっても当時のメモなどで有効のばあいもあります。 まあでも金額によってはかけるエネルギーがばかばかしい。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

修理履歴についての考え方は、会社により変わります。 査定協会の考え方と、販売店や買取店で全く同じではないからです。 その辺の違いからのものなのでしょうね。 買取店によっては、買い取る時の基準と売る時の基準が違うなんてのもあったりします。 売る時に誓約書を書いていれば、勝ち目はありません。

noname#229064
noname#229064
回答No.1

厳しい一言、社会人でしょ?契約書を読みなさいよ。瑕疵(かし)についての記述がある。 少し優しく、車には整備手帳があります。それに修理、整備は記載しなければなりません。 中古で、あなたが購入したのなら、以前のオーナーが修理、修復をしているのも記載されています。あなたがその中古車を購入する際、そのぶんは安く購入しているはずです。当然知っていなければならない事実ですので、業者の言い分も一理あります。 ただ契約をするということは、故意に隠していなければ、整備手帳を見ればわかることなので、それを見ることは書的な事項ですので、相手のミスということも考えらます。 ここが重要なポイントですので、もしミス(見過ごした場合等)があった場合どうするかは、契約書に書かれています。 また、あなたが知らない整備手帳にも記載されていない事項もあることもあります。 その際は、過去に入庫した整備工場に尋ねるか、メーカーに部品出荷履歴等で追跡できる場合があります。 最後に、「支払うことになってしまいました」ということは、支払うことに同意したということですから、当然あなたが支払う必要性は高くなってきています。

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