人間には変えられないもって生まれた特性がある

質問

僕は占いは悪いとこを信じたりするほうです。いいことばかりを鵜呑みにしません。
下記URLは六星占術で僕のもって生まれた運命について書かれたものです。
39歳で今年40歳になる学歴も県内一の底辺工高卒で今は小学生のドリルも間違えだらけの人間が今から取れる難関資格とはなにでしょうか？
資格のために生きるのではありません。資格を使って幸せになるためにです。
今からじゃなにもできないよね？

http://mirai.mokuren.ne.jp/mirai/book/05.html

回答No.6

kiakiamiamia

私は色々資格を取りましたが、ほとんどは活かせていません。
保育士、幼稚園教諭、簿記、その他色々。
一番役立ったのは、食生活アドバイザーと整理収納アドバイザーです。
栄養について学べたので、体力をつけることが出来るようになりました。
ゴミ屋敷を卒業出来るようになりました。
それぐらいです。
長年事務をしていましたが、向いてないと分かり、
この度、工場のライン作業に従事しています。
体力があるので、疲れず仕事がやれます。
ライン作業ですと、勉強が出来なくてもやれる仕事です。
しかも時給は高めです。
働いている方は、４０代以上が多いです。
５０代が一番多く、６０代の方もいます。
定年後も働けるライン工場もあります。

私もどうにもならない特性があります。
だけど、それにしっかり向き合って、直す努力はしてきました。
直せないと分かったら、特性が影響しない仕事をしてみる。
私のように。
私は、裁縫が趣味で手先を使うことはわりと好きなので、ラインの仕事は楽しくやれています。

資格うんぬんより、転職をされては？

回答No.5

Raquel123

物事を始めるのに手遅れということはないと思います。目指す内容によっては年齢制限がありますけど、制限がないこともたくさんあります。「～したい」という気持ちさえ失わなければ実現に向けて行動できるものです。
便覧（高校生が使っているもの）と新聞（日本経済新聞が個人的には好き）を読むことで社会生活で役立つ知識が身に付きます。高校時代、国語の先生に言われたことです。
特に新聞は、国内だけでなく世界情勢も把握できるため、対等にビジネス界で会話できる力が付きます。一日のうち半時間でも良いので、何か文章を読むことを習慣付けると苦になりません。とはいえ、私の場合、新聞を取ることは辞めて二年くらい経過します。
私は楽観的です。時に最悪の状況が有り得ることを想定して行動することも大事ですけどね。でもあまり占いに縛られ過ぎないことも大事です。
YouTubeで海外のニュースを英語で聴いたりして語学に取り組んでも良いかもしれません。ラジオで基礎英語もやっています。こういったメディアは活かせます。
私は３４歳ですが、小学生のドリルとか問題によっては間違えると思います。今は関心のある分野しか自己啓発のために継続していませんから。初心に戻ることも大切ですよね。

回答No.4

noname#263248

こんにちは

＞今から取れる難関資格とはなにでしょうか？

ありません。
あなたは絶対に努力をしないと決めているんですよね？いやあなたから聞いたわけではないですけどきっとそうでしょう。
なので受かりません。難関どころか容易な資格すらかなり難しいと思われます。
また、ここで何かすすめられてもあなたは絶対に受験しませんし申し込みもしません。そのための勉強など絶対にしません。

そうですよね？いやそうでしたよね？

回答No.3

cat-in-boots

小学生のドリルを間違えるくらいなら、資格以前に漢字の練習や国語を勉強した方が良いのではないですか？

回答No.2

ryokagura

あなたがなにもできないと思ってなにもしないなら、できる訳がない。
諦めるなら諦める。
諦めないなら死ぬ気で勉強して、死ぬ。

いい加減腹括るしかないですね。

回答No.1

pipipi911

先ずは、特に、難関ではありませんが、
ブルドーザーやユンボのオペレーションが
可能な免許を取得しませんか。
それで生活を安定させて、その上で、
勉強を重ねて、適性のある業界。業種の
資格をゲットしませんか。

死を考えたり、一攫千金を考えたり、
※※※※を考えたり、占いに凝ったり、
飽きなくていいですね。

できることをキッチリ行うことが基本です。
派遣先で、居なくては困る人材になることも
考えませんか。
いまいま置かれている場所で、
花を咲かせませんか。
アナタ様のお仕事の結果である「花」を
いまの職場で高値で買って頂けるような
咲きっぷりを示すのが大切です。
別の場所で咲くことを考えるのは、
それからで、宜しいのでは。

アディクトっぽいことが
気になりませんか。