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ナイフメーカー【小田久山】について。
刀鍛冶としても知られる、カスタムナイフメーカーの小田久山さんのナイフについての疑問です。雑誌やネットで見られる小田さんのナイフは100万近い高額なナイフが珍しくありませんが、何故そんなに高額なんでしょうか?日本刀の材料である玉鋼を使用しているとか、色々と理由はあるんでしょうが、いま一つ理解に苦しみますが?
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小田 紘一郎 http://www.meikoukai.com/contents/town/06/6_34/ USAでナイフビルダ-として一流として認知されているんだからオーダーナイフが1本100万円しても可笑しくないんじゃないかな? 言ってみればKUZANのオーダーナイフを持つ喜びでしょう。 個人的にはスイス時計の超高額時計を買う心理の方が不思議。 宝石を散りばめた時計をするなら宝石散りばめたブレスレットを選びますけど。 まぁ高級品を付けた方がいたら褒めてあげるけどね。 こっちがそれを目利きできる事の裏返しでね。 カスタムナイフを態々オーダーする気もないけど、面白グッズとして欲しいと思ったのは 御守刀はさみ http://nikken-cutlery.sub.jp/?p=1974 関の刃物メーカーが作っている奴です。 1本1本ベテランの職人が刃をつけしっかり調整しています。 このデザイン性で切れ味もしっかりしているものが2000円ならお買い得と感じました。 TV番組で外人に受けているお土産で地元の関のメーカーが頑張っている。 製造工程をしっかり見せていましたのでデザインだけじゃない事がわかりました。 ロフトなどでも販売しているし、お土産店でも販売しているらしいね。