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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠距離恋愛の倦怠期について)

遠距離恋愛の倦怠期について

このQ&Aのポイント
  • 遠距離恋愛の倦怠期について、彼氏との関係が少し上手くいっていないようです。喧嘩が増え、別れるかどうかを繰り返しています。彼は寂しがりやで子供っぽい一面もあり、長続きするのは初めてのようです。彼には自分の時間がないと感じており、彼からの連絡も少なくなっています。ただ会いたい気持ちはあるようで、一緒にできるオンラインゲームを探してくれたり、旅行中にも連絡をしてくれます。しかし、彼とのテンションの差についていけず、倦怠期を乗り越えるためのアドバイスを求めています。
  • 遠距離恋愛の倦怠期について、彼氏との関係に悩んでいます。喧嘩が増え、別れるかどうかを繰り返しています。彼は寂しがりやで子供っぽい一面もあり、長続きするのは初めてのようです。彼には自分の時間がないと感じており、彼からの連絡も少なくなっています。ただ会いたい気持ちはあるようで、一緒にできるオンラインゲームを探してくれたり、旅行中にも連絡をしてくれます。しかし、彼とのテンションの差についていけず、倦怠期を乗り越えるためのアドバイスを求めています。
  • 遠距離恋愛の倦怠期について、彼氏との関係がうまくいっていません。喧嘩が増え、別れるかどうかを繰り返しています。彼は寂しがりやで子供っぽい一面もあり、長続きするのは初めてのようです。彼には自分の時間がなく、連絡も少なくなっています。ただ会いたい気持ちはあるようで、オンラインゲームを探してくれたり、旅行中にも連絡をしてくれます。しかし、彼とのテンションの差についていけず、倦怠期を乗り越えるためのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kolon2015
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.1

あなたは23歳で6歳の娘さんがいるので17歳で出産されたのでしょうから、これまで相当な苦労をされてきたのだと思います。 彼は28歳で5歳上とはいえ、人生の経験値では精神年齢はあなたの方が上でしょう。 6歳のママさんは一般的には30歳前後が多いですから。 28歳でありながら10ヶ月が最高交際期間というのは、これまであなたほど寛容に彼の気まぐれさに向き合って耐えてこれた女性が居なかったという事ですから、彼としても居心地はとても良いのでしょう。 全体的に読んでとても良いカップルだと感じました。 日本国内でさえ、例えば大阪⇆東京でもここまでうまく行く事はなかなか難しいです。 彼の言い分も何となく分かります。 ◆ちょっとゆっくりしたい →彼自身が電話やメールや写真のやり取りを頑張りすぎて疲れて自己破綻しています。 もっと友人達と遊んだりする時間や趣味に没頭する時間も持ちたいなど色々あるのでしょう。 これは今後も定期的に訪れます。 ◆もうわからない 今後どう進めていけば良いのか分からない。 つまり次のステップへ進みたいが何をどうしたら良いのか全然分からないと混乱しています。 当然でしょう。 次のステップはプロポーズと結婚になってきますが、一挙に大量の問題が押し寄せてきます。 彼が日本で仕事を探すのか、あなたと娘さんが韓国に住むのか。 韓国に呼んだ場合の娘さんの言語問題は大丈夫か? いきなり6歳児の父親が自分に務まるのだろうか?嫌われたらどうすれば良いのか?躾けるにしても自分の言う事を聞くだろうか? 韓国の小学校でいじめられたりしないだろうか? いや、そもそも韓国に来てくれないかもしれない。 自分が日本に行って仕事を探せるのか? 自分の親はそれを許すだろうか?自分は親不孝者では無いか? 遠距離恋愛が長いと貯金もなかなか貯まらない。 ああ、もう何をどうしたらいいのか分からない。 もう別れた方が良いのだろうか。。。 まだそこまでの解決能力は彼には無いので1人でモンモンと考えさせたらダメです。 2人で会っている時に、もし結婚したら、というイメージを少しづつ話し合って共有した方が良いと思います。 でも私には5年後に33歳の彼と28歳のあなたと11歳の娘さんと3歳の彼とのお子さんが幸せに暮らしている姿が想像できますよ。 ただ、今と同じく些細な事でケンカしてますけどね。 あなたにはこの先、とても大きな幸せが待っていますよ。

aikirin
質問者

補足

ありがとうございます。。 朝から涙がでました。。 実は昨日電話をしながら彼がなんでか拗ねて 一方的に切られ 会って話をしよう。会って終わらせよう。と…泣 私もはい、分かりました。と送り寝ましたが… ただ面白いのがいつもならすぐ変える彼のプロフィール写真(私たちのツーショットです)が変わってないことです…笑 また彼は日本に住んでたこともあるので 日本語もペラペラだし、なにより韓国に娘を連れて行くなんて 絶対にできない!と、彼の希望で日本で一緒に暮らそうという 話にはなってます。 今また拗ねてるので、大きな喧嘩にならないよう 祈るばかりでしたが 五年後幸せに暮らしてると言っていただいて 勇気と元気が湧きました!

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