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捨て台詞を言う人と言わない人
他人と一寸した意見の違いの時に 発言した当人も自分が悪いと理屈的に理解してるが 感情的には納得していない、又は反論できない時 “悪かったな”って感情入りの捨て台詞を言う人と、特に何も言わない人の両方のパターンがあります。 そこで疑問に思ったのですが 捨て台詞を言う人、言わない人は心理・性格的どう違うのでしょうか?
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人の気持ちになって考えることができるかどうかではないかと思います。 黙ってるひとは、何と言えばいいのかわからない経験値の低い人と自分は考えてます。 自分が捨て台詞が言えないのなら なんと言えばいいか準備とかしましょう
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- tarekatsu
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だだ、自分の気がすむか済まないかだと思います。 言わない人は、言わなくてもすでに相手をバカにしているか、言っても分からない奴なので無駄だ。 吐いちゃう人は、もう無駄だけど何だか気が済まない!だけかなと。 捨て台詞吐く人の方が、感情丸出しで人間味があるなぁ、と思ってしまいます。
お礼
なるほど
ん?捨て台詞ってネガティブな言葉を言うことだと思っていました。(覚えてろよ、お前なんかもう友達でもない、好きにすればいいだろう、などなど) 検索したら『負けを認めたくない人が、返事を求めるつもりも無く言い放つ言葉。別れ間際に、相手を軽蔑する気持ちで言う悪意のある言葉。』とありました。 質問文の人は自分の非を認めているわけですから捨て台詞ではないと思います。 そして、自分が悪かったことに気づいた時に相手にもちゃんと伝えられる、つまり自分の言葉に責任を持てる人だと感じました。(最初は間違った意見だとしても、その時はそれが正しいと思っていて、議論する中で間違いに気づくのはアリだから) 必ずその場で言わないといけないわけではないですけどね。考えをまとめて言葉を選ぶのに時間がかかる人は次回会った時にきちんと伝えればよいわけで。ただ、時間を置くと言い出しにくくなるのは確かなので、自分の非を認めた時は早いうちに言う方が心のハードルが低いという子とも知っている人なのだと思います。
お礼
いえいえ 心では間違っていると分かっていても感情的に認めたくない 認める=口論に負ける という意味で、故に口では色々と言い返しているが相手に言い負かされた時に 捨て台詞を言う人か、言わない黙っている人に違いについてです
お礼
言った方がいいですか