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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前頭葉側頭葉型認知症について)
前頭葉側頭葉型認知症について
このQ&Aのポイント
- 前頭葉側頭葉型認知症とは、身の回りのことはできるが食の変化や凶暴性が現れる認知症の一種です。
- 進行は止められず、歩行困難や言語障害、同じものしか食べないなどの症状が考えられます。
- 介護の経験者の方は、進行の速さなどについてご教示いただければ幸いです。
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- whaihansei
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回答No.2
お礼
ご家族の中には受け入れることができない方も多いと思います。 が、私は嫁いで21年になりますが実家の近くにおり、母がおかしいと言い始めて 覗いては経過を見るような感じでしたので、父が変っていく様子は大方、解るので 診断をくだされた際、逆に「やはり」と言った感じでした。 本人は医師の説明を理解できません。 「今、出来ていることが出来なくなる等ので施設に入って過ごしましょうね」と 言われても父は「歳も歳ですから・・・」くらいの解釈で場合によっては車椅子や 寝たきりとなる認知症であることは把握できていません。 やはり、歩行困難を遅らせるためにもリハビリはした方が良いのでしょうか。 現在は、自分のことは自分で出来るので介護認定も自立でおりる可能性が高い です。 ただ、私は人はいつか命の終焉を迎えるわけで、76歳まで生きているので 癌の痛みで苦しむより、本人にとっては良いのかと前向きに考えています。 貴重な御意見ありがとうございました。