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CD
CDの黄ばみで質問 CDの側面に若干黄ばんでるのがあり黄ばんでいたら音質が劣化するとありました。ですが それは反射面の事を言っている物だと思ったのですが側面の黄ばみでも音質に影響はあるでしよわうか?
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デジタルなので音質は劣化しません。 ただ、CDプレーヤーには読み取りエラーを訂正(修正・補正)する機能があります。 この能力を超えるエラーが出るとノイズなど音としての影響が出ます。 これが一般的に劣化といわれている事です。 プレーヤーの読み取り能力やエラー訂正機能の能力でも変わってきます。 心配であればPCでCDをデータ化しておけばいいでしょう。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ CDの最外周、製造時の切断面なら、変色して行く事で「CD盤」の劣化が想定出来ます。 しかし、積層構造の一部、特に「反射層」に大きな問題が無ければ、通常の(正常の)データ読み取りが出来て、再生不能に成る状態で無ければ、基本的には問題に成らない。と考えます。 非常に高度なオーディオ談義では、なにか少し違えば音も変わる。と言うのが「常識」ですが、「変わる」=「劣化」という短絡的に考える者では無いのも「常識」です。 「音質の劣化」って。どういう音なんでしょう。 私も含めて、御質問者様も、実際に聴いて「劣化」と感じる状況、どう評価すべきなのか? オーディオは科学技術で録音再生が出来るようになります。 それを利用しやすい製品は工業技術で造られています。 しかし、音楽は「芸術」ですので、再生音を聴く人の「感性」で判断する。 科学なんだけど、最終的には「人それぞれの感性/官能評価」で、、、、 CDが登場して間もない頃、CDの外周(断面)に、緑や黒のマジックで着色した方が「音が良い」などとも言われました。 おそらく、当時のCDとCDプレーヤでは、それによる「変化」が好ましく感じられた事も合ったんだろう。と思います。 『CDの側面に若干黄ばんでるのがあり黄ばんでいたら音質が劣化するとありました。』 いろんな話題も否定はしませんが、これは「ダメ情報」だと思います。 電源ケーブルに石を乗せても「音が変わる」と言う話題もありますが、この「普通の人にはワカラナイ音の変化」を力説する人も居ますが、『オトナ』であれば、良い/悪い、ましてや「劣化」なんて言う事は有り得ません。 中途半端な「情報」で、あれこれ実感無い、机上の思考で言及する。という情報なんじゃないか?と思います。 CDが登場してから、結構長い歴史があります、その「歴史」の中での経験則などの場合は、一般解では無いかもしれませんが非常に大きなヒントとして、数十年後の未来に伝えるべき情報なのかも。。。 今の所、『CDの側面に若干黄ばんでるのがあり黄ばんでいたら音質が劣化する』という話は、「ナシ!」と言わざるをえません。
- qq149598100
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側面から見て黄ばんでいるということは、反射面(ポリカの透過層)が黄ばんでいるということです。正面から見るのか横から見るかの違いだけで、同じ対象物なのですから。 ポリカ層が黄ばんでいれば、その程度によってはレーザ光の直進を阻害することも理屈の上ではあり得るでしょう。そうなれば音質劣化に繋がるリードエラーにはなり得ます。あくまでも程度次第、理屈上での話です。 反射面のポリカ層が黄ばんでいないのに、側面だけが黄ばんでいるということはあり得ません。層が薄いポリカ層がうっすらと黄ばんでいるからこそ、分厚い(中心部まで6cm近くあるのです)側面から見れば黄ばんで見えることもあろうかと思います。 実際にレーザ光を反射している部分はアルミなどの蒸着面なので、レーベル面側からの腐食はあってもそれ自体の黄ばみは生じないと思います。
- skp026
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側面とは、反射面の裏側のラベルの面でしょうか。 ラベルに劣化の兆候が見られるなら、 読み取りされるデータもミスを起こしやすくなりますが、 音質というより、音とびや一部繰り返しや読み取り不能という 結果になりやすいとお考えください。 CDの情報は、反射する面から読み取りますが、 その実態はラベルの面にあります。 ほとんど守られてませんので、ボールペンで記入する程度でも、 記録部分にダメージが出やすいです。 DVDだとラベル面も厚みをもって守られてます。
補足
回答ありがとうございます CD持つところです。真ん中の穴じゃなく外側のです