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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:語学教育における失敗例)
語学教育での失敗例とは?
このQ&Aのポイント
- 語学教育における失敗例として、知人の父親が英語の先生であるために英語学習が苦痛になってしまったケースがあります。
- 彼のモチベーションは、父親を英語で罵倒することであったため、英語学習の目的が本来のものと異なってしまいました。
- 彼がスラングや差別用語を研究していることで、言語の健全な成長を妨げている可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
話を読んでもどの辺が語学教育における失敗例なのかわかりません。英語もドイツ語も成績が良いのですから語学教育としては何の失敗もしていないように思います。 失敗しているのは,スラングや罵倒するための単語を収集するような性格にしてしまったことでしょう。 > 彼を呪縛から解き放つためにしてあげられることはないでしょうか? そんなことをしてどんな意味があるのかを考えて見るようにいうことではないでしょうか?
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- SPS700
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回答No.3
彼を呪縛から解き放つためにしてあげられることはないでしょうか? 隣の英語ネイティブの子が、三つぐらいの時、俗語や罵倒語を色々実験に言っていましたが、周りの反応に気づいてやめました。英語圏では知恵遅れとして微笑されるでしょう。
- nankaiporks
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回答No.1
日本人ならまずは日本語を覚えろ! ですね。 日本語も習得していないのに英語などちゃんちゃらおかしいですよ。 英語が嫌いなら覚えなくてもいい! 人は母国語で思考するものです。 母国語を発展させ、使いこなし、ボキャブラリーは世界一になり発展してきたのが日本です。 母国語を捨て英語などに走った国は途上国になった歴史があります。 日本人なのですから日本語を熟知したらいいのです。 英語など嫌いな私でも海外観光客から質問されれば、ブロークンでも通じるのです。 回答になってますでしょうか?
質問者
補足
変なこだわりがなくなればいいですが。 彼は落語大好きで日本語もかなり好きだと思います。
お礼
父親のコネというのは癪かもしれませんが。 父親の同僚のつてでカナダのほうで彼を呼びたいという話があるので、彼はそのまま行ってしまうかもしれません。 しかも先方のお嬢さんが興味を示しているという話まであります。 才能のある人はすぐもらわれて行ってしまいますね。
補足
彼に聞いたら、ネイティブの友達に確認して、言っては駄目な単語は管理しているようです。 日本人が簡単に覚える単語でも、一回口にしただけで外国人では一生絶縁とかの単語もあるそうです。 というか、私が考えるよりも実際、彼のほうがずっと大人だったことと、彼の父親の同僚は彼に結構期待しているようです。 父親の才能を受け継いでいるとはいわないほうがいいだろうが。 彼はその道に進んだら今は大先生になっている父親の元同僚にかわいがられると思いますよ。