※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:語学教育における失敗例)
語学教育での失敗例とは?
このQ&Aのポイント
語学教育における失敗例として、知人の父親が英語の先生であるために英語学習が苦痛になってしまったケースがあります。
彼のモチベーションは、父親を英語で罵倒することであったため、英語学習の目的が本来のものと異なってしまいました。
彼がスラングや差別用語を研究していることで、言語の健全な成長を妨げている可能性もあります。
質問を読んでくださってありがとうございます。
私の知人がお父さんが英語の先生で、中学で初めて英語を習い始めた時に、
授業でとったノート以外に、自分用にノートを構成しなおすといったところ。
お父さんと便乗したお姉さんに「無駄だ無駄だやめろ!」と泣くまで怒鳴られたことから
英語がすごく嫌いになったのに、大学では英語で一番難しいクラスに入りました。
彼のモチベーションは、「英語で父親を罵倒することができるまでになる」ことで
第二外国語で選択したドイツ語も外国人の先生に特別に褒められるほど成績がいいらしいです。
彼によると中学高校時代は暗黒時代で。 予備校の英語の先生に助けてもらったそうです。
彼のお父さんは、同僚に子供を泣かせたと「自慢げに話した」そうで、それが原因で、
同僚の英語教師たちから吊し上げを受け、泣いても「お前が泣いても意味ないんだ、息子さんがどれだけ傷ついたと思っているの、お前には語学を教える資格はない!」と職場で無視される日常が始まり、それからの仕事は、ただ、毎日の生活費を稼ぐためにしかたなくということになったそうです。 上司からは「首にしたいけど息子さんがかわいそうだから」といわれたそうです。
何が悪いかというと、彼はスラングや罵倒するための単語を収集し、さらに自分で差別用語になりそうな言い回しを研究しています。 彼が純粋に伸びていけばどこまで向上するかわかりませんが。 海外に出た時にその場で射殺されても仕方ないようなスラングを使わないかひやひやしています。 彼を呪縛から解き放つためにしてあげられることはないでしょうか?
お礼
父親のコネというのは癪かもしれませんが。 父親の同僚のつてでカナダのほうで彼を呼びたいという話があるので、彼はそのまま行ってしまうかもしれません。 しかも先方のお嬢さんが興味を示しているという話まであります。 才能のある人はすぐもらわれて行ってしまいますね。
補足
彼に聞いたら、ネイティブの友達に確認して、言っては駄目な単語は管理しているようです。 日本人が簡単に覚える単語でも、一回口にしただけで外国人では一生絶縁とかの単語もあるそうです。 というか、私が考えるよりも実際、彼のほうがずっと大人だったことと、彼の父親の同僚は彼に結構期待しているようです。 父親の才能を受け継いでいるとはいわないほうがいいだろうが。 彼はその道に進んだら今は大先生になっている父親の元同僚にかわいがられると思いますよ。