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日韓関係を例えるとこんな感じですか?
- ヤマトくんとキムくんの同郷の関係から始まる物語。ヤマトくんの成功とキムくんの挫折、そして再会。それぞれの人生の転機とその後の展開を追います。
- ヤマトくんはホームタウンで成功し、キムくんは挫折後ヤマトくんを頼る。ヤマトくんはキムくんを支え、再会時には退職金をあげる。しかし、キムくんはヤマトくんを逆恨みしており、ヤマトくんの成功を追いかけるライバルとなる。
- ヤマトくんとキムくんの物語。成功と失敗、友情と逆恨み、ライバルとの関係。人間関係の複雑さや感情の揺れ動きを描いた物語です。
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キムちゃんは、ヤンデレなんですよ。ヤマトくんが大好きなんだけれど、それが素直に表現できなくて爆発するのです。「本当は彼と別れたくないんですが、構ってくれないのが寂しくてつい『私なんかとは別れたいよね。私も別れたいよ』と言ってしまいました」って感じです。 韓国人の不思議なところは、個人対個人で接するとだいたいみんな日本大好きなんですよ。日本製品が好き、日本製品が欲しい、俺のカメラや腕時計は日本製だぜと自慢するのです。 ところがあれが集団になるとなぜか日本大嫌いになる。何人集まると日本嫌いにシフトするのか非常に興味深いのですけどね・笑。
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- kana_keiko
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>ヤマトくんとキムくんは同郷の知人でした。 そもそもここから違います。 知人ではなく、そこらにいる他人と同じ関係です。
お礼
>知人ではなく、そこらにいる他人と同じ関係です。 知人というのは隣人という意味です。 ご回答ありがとうございました。
- kimamaoyaji
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ちょっと違います 山本くんは日韓併合(正確には日朝併合(当時は韓国と言う国は無かったので))のときに家を建ててあげて、家具も買い揃えて、服も買ってあげて、大学にもいかせてあげた(帝国大学を東北大学より先に作ったのですから) そして太平洋戦争の時ロシアから守るためにお金を出して、朝鮮兵を日本軍として30万人雇った訳です、日本が倒産(敗戦したら)キムくんはキムくんのお父さん(朝鮮王(李氏朝鮮)を国外追放、破産者にして、自分は債権者(連合国)だと言いはりましした、そして多額のお金を(未払い給料と退職金、慰謝料)を受取、大統領が変わる(子供の世代になる)と貰ったのは前の政権で、私達ではないのでお金を払えと言ってくる、これの繰り返しなのです、そして、今回の慰安婦の合意に関して、再終かつ不可逆的の文言を付けたのは韓国で、すでに日本が約束を履行したのに、あれは朴恵政権が勝手にやったことで、取り消すし約束は履行しないと騒いでいるのです。 ヤマトくんが納得できるわけもなく、それ以前に住民(世界の人)がそれは間違っていると思うでしょう、しかもその約束の仲介をしたのが市長さん(アメリカ)なわけですから、揉め事を解決するために仲介した市長さんのメンツ丸つぶれです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
>キムちゃんは、ヤンデレなんですよ。 若いころブラジルに住んだのですが、現地のコリアンと日本人は互いに親近感をもっていたと思います。容貌が似ているし、性格も白人と比べると似たところがあります。 1.真面目であること。 2.控えめであるところ。(火病発生時は別です) 3.働き者であるところ。 4.目上を敬うところ。 5.女性を下にみるところ。 >何人集まると日本嫌いにシフトするのか非常に興味深いのですけどね・笑。 そうですね。集団となるとそういう変化があるようです。 ご回答ありがとうございました。