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作業所所長による展示用貸し出し作品の転売

質問を読んでいただきありがとうございます。 個人的に製作費をかなりかけた。 労作を作業所の作品展示コーナーに置いていました。 貸し出し~とはクラフト責任者に言っておきました。 自分が作業所を休み、やめる決断をする頃には、作業所合同マーケットに出品されて売れていたそうです。 やめるときに「返してほしい」というと、「売ってしまった」といわれました。 作業所としての収入になってしまったようです。 こちらには材料費、手間賃の返還はありませんでした。 謝罪もなかったです。 展示品としての貸し出しではなく、紛らわしいもの現場に勝手に放置した扱いです。 作業所内でその作品が作られたわけはない。 そのレベルのものを作れるのは私だけです。 担当スタッフには周知してあったことですし。 作業所で材料も買っていないし。 横領したので只で手に入れ、売却して丸儲けになっているようです。 最終的にそこの所長と経営者が頭を下げ、バザーの売価設定の上限金額が材料費を下回っていることから、材料費と制作手間賃を返還したうえで和解金を支払う。 横領したことを認め謝罪文を作成する。 所長は責任を取って解任される。  警察にいえば責任追及できるでしょうか? 役所の福祉課に一言相談したほうがいいでしょうか? 作り方を指導していただいたクラフト担当スタッフに類が及ばないようにしたいのですが。 一番いいアプローチの方法を教えてください。

みんなの回答

  • mare5646
  • ベストアンサー率23% (108/451)
回答No.1

弁護士さんを使わず、お一人でやられたのでしょうか、そうだとしたらそこまで話が進むとは凄いですね、社会的責任は解決方向に向かっていると言う事ですね。 後は、横領なり窃盗なりの刑事責任の追求という事ですね、被害届を提出して受理されれば捜査に入ります、ただ質問内容に和解金の支払いがあるので、支払いがもめているなら受理されると思いますが、解決方向であれば警察側はあなたを説得して受理しないかも知れません。 先に被害届を提出すれば良かったかも知れませんが、スタッフに迷惑かけたくないのなら示談で終わらせた方が良いかと思います。

noname#229261
質問者

補足

すいません。 「~ということにしたい。」 というところが、抜けてました。 そんなに立派に戦えてません。 書いたのは理想の決着なんです。 その辺は本当に紛らわしいことをして申し訳ありません。 業務上横領の時効は7年、民事3年(発覚後起算)でしたっけか。 実際、事を荒立てるということになれば、直接警察署へ行ってしまいます。 もしくは、役所の障碍者福祉課に「実は、かくかくしかじか」と説明してしまえば。 役所関係で話が回り、「あそこの所長さんはアレだから、患者さん紹介しないようにしよう。」レベルのことは普通ですし。 作業所は役所の補助金で成り立っているので、相当役所が怖いはずです。 横領→盗品売買→粉飾決算になっているはずです。 関係者と責任者に「顛末書」を提出させて、後は被害届を出すかになるでしょう。 作業所合同マーケットで盗品を処分したということで、もしかしたら。今後その展示会に出品できなくなるかもしれません。 先方は示談にしたいと思いますが。 こちらは駅前の司法書士さんに頼んで少額訴訟でも起こそうかと思っています。 ハンドメイドクラフトはプライドを持って値をつけなければと、指導者のスタッフはおっしゃっていました。 新所長は、数十円の材料をいくつかあわせて、組みあがった作品が展示会では、数千円で売れるのがむかつくことだったらしいです。 内職を最優先にして、クラフトがいくら売り上げを出しても、売り上げを還元せず。 クラフトの時間を削るだけ削っていました。

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