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慶應義塾大学看護医療学部
こんにちは。 私は、今慶應義塾大学看護医療学部の面接試験に向けて、対策をしています。そこで質問なのですが、高校生活で学んだことはなんですか? と言う質問に、次のように答えるのは良くないと思われますか? 私は、キャラクターを演じない毎日の楽しさを学びました。わたしは、小学校、中学校ではクラスではじかれないように、仲良くできるように決して人の意見に対して反対せずニコニコ笑っている子を演じていました。そして家では怒られないように、嫌われないように聞き分けのいい子を演じていました。しかし、高校生になった演じるのに疲れたわたしは必要以上に演じることをやめました。そして、ありのままで毎日を過ごすようにすると、毎日の会話や遊んでいる時間が今まで以上にとても楽しく感じました。このことから、わたしはキャラクターを演じない毎日の楽しさを学びました。 どうでしょうか? また、どのように答えるのが良いのでしょうか?ちなみにクラブはやっていないので、そういった経験から学んだと言う解答はできません。
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- matcha2511
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すごく良くなったと思います! もう少し突っ込んだことを言うと、 *それは気を使わないでいいということとは違うと思っています。ありのままで接する中にも相手のことを思いやったり、適切な距離感を保つことなどは必要だと感じています。 ↑ここの主張が少し弱い気がします。「それは何故か」とさらに質問される可能性があります。その時のために、明確な理由を答えられるように準備しておく必要があるかなぁと思いました。あとは、一度親か誰かに聞いてもらうのもいいと思います。 私事ですが、実は私も慶應を受けました…(笑) 看護は20日ですよね?あとすこしですね! お互い合格すると良いですね!
- matcha2511
- ベストアンサー率40% (4/10)
内容はとてもいいと思います。ただし、看護でなければという条件で。 看護系の学部を志望しているということは、将来看護士等になり、人と接することになると思うのです。そこで職業柄、自分を偽る(?)ことも必要になると思います。ありのままではいられない場面もあり得ます。例えば、余命○年と伝える際、どのように声かけするか考えてみてください。自分が感情移入しすぎて泣いたりしていては、患者さんも希望をなくしてしまいますよね。 内容を大きく変える必要はないと思いますが、場合によっては~…といったニュアンスを加えた方がいいと思いました。 後は、極力カタカナを使わないことかな…。 私は質問者様と同い年なのですが、えらそうにごめんなさい。主観的な意見なので、参考程度に がんばってください!
補足
回答ありがとうございます。 なるほど、確かにそうですよね。 このような感じだとどうでしょうか? 私は高校生活でありのままで接することの楽しさを知りました。 私は、小学校中学校ではクラスの中で嫌われないように、はじかれないように毎日ニコニコと笑って、人の意見には決して反対せずに過ごしていました。家では、聞き分けのいい子を演じていました。 ですが、そのことに疲れた私は高校では演じることをやめました。すると、毎日の会話や遊ぶことが今まで以上に楽しくなり、演じることに気を使わない分、相手の楽しそうな表情や気持ちに気を配ることができるようになりました。私はこのような経験から、ありのままで接することの楽しさを知ったのですが、それは気を使わないでいいということとは違うと思っています。ありのままで接する中にも相手のことを思いやったり、適切な距離感を保つことなどは必要だと感じています。 もしよければ、この文の感想も教えていただけると嬉しいです。 なんどもすみません。よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます! そうなんですか! 驚きです! お互い、合格目指して頑張りましょうね!! アドバイス、ありがとうございました(^^)