- 締切済み
血圧測定について
早朝高血圧です。 上は120~高い時で129 下が83~92です。 夜は至適血圧です。 上腕式血圧計で測定していますがイスに座ってではなく、座椅子に座った状態で姿勢を正しくして測定するんですが極端に数値が変わる時があります。 カフが心臓の高さに合ってないのか確かめるにも心臓の位置がわかりません。 試しに腕を上げて測定したら血圧は下がり、下にしたら上がりました。 私の測定値は腕を下げた時に近いです。 カフと心臓の位置を正しく合わせられる方法はないでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2424/6692)
マンシェットの位置は胸骨縁の第4肋間の位置がよいといわれています。心電図のC1(赤),C2(黄)の端子を貼る場所ですから、ググってみてください。その高さになるように椅子と机を常から調整しておくとよいでしょう。また、位置も大切ですが測定時刻、測定時直前の動作などににより大きく変動しますので同じ時間に安静状態で測定するとよいでしょう。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
腕の下に台を置いて心臓と同じ高さにするといいです。座椅子は窮屈な姿勢になるのでやめた方がいいです。椅子に腰掛けるか、上向きに寝て測るといいです。血圧は耐えず変動します。最初の測定値を捨てて、その後2~3回の測定角平均をとるといいです。測定中に体を動かしては駄目です。120台~80台は高血圧とはいいません。
座椅子に座っての測定は、あぐらをかいているということでしょうか そうであれば血液の循環がよくありません 特に下の血圧「拡張期血圧」は高くなります。 カフは上腕に巻けば心臓の高さです。 椅子に座り(足なども組まない)机の上に手のひらを上にして図ります 机の高さはカフを巻いた高さです、かなり高くなると思いますので 雑誌などを置いて高さを調整しましょう。 それに、正常値でも朝は誰もが高いです 診察室血圧(病院や検診などで測定した血圧)が140/90mmHg以上、 家庭血圧が135/85mmHg以上の場合に高血圧と診断されます。 130/105mmHg(診察室血圧)のように、上下いずれかの値だけが正常範囲より高い場合も高血圧です。 特に高齢者では収縮期高血圧といって、拡張期血圧は正常範囲内であるのに収縮期血圧のみが高くなることがあります。これは加齢のために動脈硬化が進んでいることによるものなので、収縮期血圧を下げる治療が必要になります。 通称 上・下と言いますが 上の血圧は「収縮期血圧」といい、心臓が収縮(心臓に血液が送られる)したときの血圧です。 下の血圧は「拡張期血圧」といい、心臓が拡張(心臓に血液が戻る)したときの血圧です。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
何回も測って、平均するか、一回目の結果を捨てればすればいいです。血圧には「白衣現象」というのがあって、医者や看護婦に測ってもらうと一回目は高いことがわかっています。 ですから僕は極力(いくら探してもいらっしゃらない場合もありますが)チビデブブスのお方に測っていただくよう注意いたしております。