- 締切済み
人間が怖い。信用できない。
転職の面接練習をしていた時のことです。 面接を担当していた人が、フィードバックで「自分を隠そう隠そうとしている」「答えている時何だかこの世の終わりみたいな顔をしているよ」と言われました。そのうえで、「たぶん自分も周りの人も信用していないように見える。面接は相手に信用されていないと思われたら、上手くいかないよ」と言われました。 私自身は、少ないですが友人もいますし、今までのアルバイト先の人とも特別コニュニケーションに支障はありませんでした。しかし、損得勘定(例えば面接やゼミなどの成績に関連する物)が絡むとどうしてもうまくいかないようです。 正直どうしたらいいのかわかりません。一体どうしたらいいのでしょうか。
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友達や恋人だって全面的に信用して何でも馬鹿正直に言うかといえば違います 所詮おなじ職場にいるだけの同僚や初対面の面接官を信用しないのは当たり前ですけど 建前上は仲間ですからそれを露骨に出してはダメです 演技力が足らないのです 私はフルオープンで隠し事は何もありません 私は単純でわかりやすい人間ですを相手に信じてもらえるレベルで装わないといけません 上っ面で片手間の演技でなくて全力の芝居をしなければなりません
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/498)
あなたに「怖い」「信用できない」と思われている人の立場になって考えてみるといいでしょう。人間関係は双方向ですから、自分の立場でだけ考えると、乗り物酔いみたいになってしまうことがるのです。 たとえばこんな風に。Q「私はどこか他人に怖がられたり、壁を作られたりしているようなのです。自分では間違った態度を取らないように、嫌われないように細心の注意を払っているつもりです。どこがいけないのか分かりません。教えてください、私は他人と打ち解けたいのですがどうしたらいいでしょう。」…この質問に回答するつもりで考えてみましょう。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
「自分を隠そう隠そうとしている」 ↑ 本音を言っていないように見える。 腹に一物。 というような意味でしょう。 「答えている時何だかこの世の終わりみたいな顔をしているよ」 ↑ 根暗。 一体どうしたらいいのでしょうか。 ↑ 演技をすればよいのです。 いかにも本音でしゃべっているように見せる。 根明のような印象を与えるように見せる。 演技を続けていれば、それが本当の自分になる こともあります。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
ご質問の趣旨が少しわかりにくいので、的外れかもしれませんが。 生物には身を守る手段の一つとして誤魔化す力があります。 多くの場合、それは生き残る為の能力です。植物や鳥が色を変化させたりカモフラージュするのも誤魔化す能力の一種です。 脳が大きければ大きいほど、誤魔化す能力は高くなります。例えば、チンパンジーも嘘をつく。仲間の群れを隠してある餌から遠くに離して、後で自分だけ戻って食べたりします。 人間の子供は、罪のない小さな嘘をつく。嘘は子供達に楽しみを与え、想像をかき立て、脳を育てる。そして、脳が成熟するにつれ、他人が何を考えているかを予測したり、思いやったりする能力を構築する助けになる。 嘘をついたり、壮大な夢を見たりしないと、他人に共感する心は育たない。誤魔化す能力は人間関係を円満にします。 よく考えると正直な人は、自己中とか自分勝手と言われて人間関係が上手くいかないものですものね。 そして言葉とは、本質的に本質に迫れないものなので、人間の会話は、厳密にそのほとんどが嘘のやり取りとなります。よって貴方に必要なものは、笑顔とリラックス。それと聞き心地の良い嘘を言える技術だと思います。 嘘と言ってもあんまり突飛な嘘はダメで論理的に整合性がとれている必要がありますが、人間が自然と普段していることなのでそこは問題はありません。 ただ、貴方が正直な人間だとすると人付き合いは難しいものになります。人間の社会で言う信頼の基盤は「嘘」の上で成り立っているからです。 真実と思われるものはこの世界にはないのか?と疑問も湧きますが、どうやら言葉というものは、発露した瞬間は嘘になって消えていくのですが、長期に渡って言い続けることでその言葉は「本当に」なるようです。言葉が「本当に」なるには相応の時間が必要なんですね。
- adgjmadgjgjadj
- ベストアンサー率10% (4/38)
簡単に信用しないほうがいいから……ちょうど良い
- goody20059
- ベストアンサー率16% (22/134)
意識する必要はないと思います。面接は緊張するのが当たり前だし、面接官もそれは理解していると思います。
- 加藤(@hayyuji9401010)
- ベストアンサー率23% (13/55)
相手が言ったこと、聞く必要はありません。 コミニュケーションで重要なのは、 相手に内容を伝えること、 しっかりと、 ちどろもどろでも、緊張、テンパってもも し自分が話したい内容が相手に伝われば、 コミニュケーションしたと言っても良い。 面接するのは面接官、 どんな表情だろうと 面接官が内容が伝われば、 その事をちゃんと評価してくれると思います。 その評価が信用だと思われます。 面接ではリラックス出来るように、 何度か自身が就職したい会社に何度か行けば、 心理的に見慣れた場所になり、 緊張しなくなると思われます。 表情が芳しくないのは 練習不足が原因かもしれないので、 練習をさらに重ねて自信、自己肯定力を上げれば、 自然に表情や喋り方が良く成っていくのではないかと 思います。 補足。 長いこと、日本語を学んでいるが、 フィードバックと日本語をは初めて知りました、 ありがとうございました。 語感は反省会らしいが、、。 文章読んでて、一瞬、 バックヤードかと思いキョートんと成ってしまった。(笑) 参照したURL http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1114628256 会社とかアルバイトなんかで最近よく使われますよね。 ある結果の事実や情報を、原因に反映・調整すること。 例えば、あるコンビニの店員が、仕事の最中にケータイをいじっていてそれが元でクレームが発生した。 この場合、クレームが結果で、店員がケータイをいじっていてお客さんに不快な思いをさせてしまったのが原因。 クレームの「仕事中にケータイをいじっていた」という事実・情報を、原因である店員を指導するなどして、反映させることです。 ニュアンス的には「反省会」なんでしょうかね。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
マイナスイメージをプラスイメージに 言い換えることに習熟するなどしながら、 自他肯定[I am OK,You are OK.]の スタンスで暮らすようにしませんか。 「ジョハリの窓」で検索して、 ちょっと学んでみれば、良好な 人間関係の作り方が解るでしょう。 日本の職場では、どこでも協調性、親和性、 順応性、創造性、想像力などが必須です。 アナタ様自身、自身が企業のトップマネージメント であるとして、面接時のアナタ様のような人材に どのような適材適所の活躍の場を与えるか、冷静な 視点から、丁寧に評価してみませんか。 プラスの言葉に言い換えるトレーニングを 行ってみませんか。例えば、 「優柔不断」「短気」「自分勝手」 「騒々しい性格」「メンドクサがり」などの 言い換えがスムーズに行えれば、自分自身が 好きになることができて、自身の隠れた才能に 出会えるでしょう。 「マインドマップ」を書いてみることも おススメします。 承認欲求や偏執的自己愛の暗躍が面接に 影響しなくなることを祈っています。