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二人暮らしの光熱費の平均
去年結婚し、新しく生活を始めたばかりで我が家の光熱費が、高いのか平均なのかがわかりません。 夫は結婚前は光熱費は会社持ちの社宅におり、私も実家住まいだったため 二人ともこれが高いのかこんなもんなのか、わからずにいます。 先月は ガス代(1,500) 水道代(6,000) 電気代(17,000) でした。 電気給湯器で夜間にタンクにたまってる水がお湯になるため、電気代がそこでかかっています。(電気の使用コースを夜間に安くなるコースにしているため、少しは安く済んでると思います) ガスは料理でしか使用していません。 夫は風呂が長く、お湯を一人でかなり使うので、夜間の給湯器の電気代が余計にかかっている気がしなくもないです。 (我が家は基本シャワーで、私が20分くらいお風呂に入ったあと、夫が1時間以上入るので、夫の入浴中にお湯がでなくなることもあります) 今月はエアコンもよく使っているので、もっと高くなっていると思います。。 我が家と同じようにタンク式の電気給湯器を使っている方、またはこの状況下での光熱費に詳しい方、この場合どれくらいか普通なのか、教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- jugemu_chosuke
- ベストアンサー率40% (2358/5764)
電気料金は色んな要素で差が出ます。 地域/建物構造/冷暖房・調理の熱源/家族構成・日中の在宅/給湯器の型式(電熱器・エコキュート)/電気料金体系(昼・夜体系/昼・朝晩・深夜) ・我が家は南関東、木造平屋、冷暖調理全て電気(オール電化)、2人・日中在宅、エコキュート、昼・朝晩・深夜(電化上手)ですが先月は14,800円でした(もちろんガスはなし)。 日中在宅だと昼間の高い単価の時に冷暖房と調理に電気を消費します。 深夜単価を利用するエコキュートは夜間単価の電熱器と比べると断然安く上がります。 こんな条件の違いで差が出ますが多分質問者さんはマンション/日中不在/電熱器/昼夜の料金体系ではないですか。このことから想定しますと電気代は多めでしょうね。 しかし今から昼・朝晩・深夜の料金体系に変更は出来ませんしエコキュートへの買い換えも困難ですね(賃貸だと不可能)。 それに水道代6,000円が月当たりですと使いすぎですね。風呂で使いすぎ、これが電気料金へとダブルパンチになっているでしょう。
- gohide
- ベストアンサー率23% (236/1001)
ファイナンシャルプランナーとしてアドバイスさせてもらいます。 正直なところサイトで光熱費をお聞きになっても地域性がありますし 基本金額も違ってきます。マンションと持ち家でも違ってきます。 まずアドバイスとしては、マンションであれば質問者様と同年代の ご夫婦のご家庭がいたら、直接お聞きになることが一番参考になります。 「引っ越してきたばかりでよく分からないので少し教えて貰えませんか」 とでも言えば教えてくれるでしょう。 私の私見ですが、電気給湯器を使っているのに長風呂をすればかなりの 電気代は居るでしょうね。基本シャワーだと言われていますが、月に 17000円は異常なぐらいですよ。 まずは二人で光熱費や生活費に関してしっかり話し合いをしてください。 冬場にエアコンの使い過ぎは体力をかなり消耗することにもなります。 お風呂に長く入っているのにエアコンが必要となると長風呂している意味が ないですよね。 長風呂は身体に悪いだけで良い事は一つもありません。その点もご主人と しっかり話をすることが大事ですよ。 一番良いのは二人で一緒に入ることです。子供が産まれたら貴女もご主人も ゆっくりお風呂に入ったりは出来ないのですからね。 ガスに関しては最低限の料金ですから問題ないですね。 まずは話し合って計画的な時間配分を考えたお風呂の入り方やエアコンの 使用時間を考えましょう。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4093/9261)
下のページより抜粋です。 総務省統計局による家計調査によると、2015年度の2人暮らし世帯の電気代平均額は月9,763円、ガス代平均額は5,006円、水道代平均額は4,222円となります。 https://enechange.jp/articles/couple-two-utility-cost まず光熱費は地域によって料金が違います。季節変動もありますし 家の間取りや断熱、住宅設備のバランス、家電の使用状況など他の要素も加わり、 1か月だけの金額で比較するのはむずかしいです。 それで使用量で比較するのが一番わかりやすいのですが、これは結構大変です。 それと、世帯収入に対して比率が大きすぎなければ問題ありません。 支出の費目割合と言います。こちらも総務局の平均値が出ていますが、 平均値と各ご家庭で理想とする、あるいは目指す家計設計はかなり違います。 数か月間、使用量と金額を集計してから、データと比較するかあらためて質問してみてください。 ご自身の使用量の推移は各会社の検針票・領収証、ネットの個人ページなどで確認記できます。