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音楽制作に口出しする人の目的は?
- 音楽制作における他人からのアドバイスには賛否がある。専門用語や技術的な指摘がある一方で、プロの真似やワンパターンな作風という批判もある。
- アドバイスを受けることで作曲者の自由が制約され、新鮮味を感じなくなる場合もある。しかし、評価が高い音楽家からのアドバイスは成長につながる可能性もある。
- 口出しの目的は、曲の改善や作曲者の成長、音楽シーンの発展などさまざまである。しかし、自己満足に拘りすぎず、自身の感性を大切にすることも重要である。
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趣味での話だと,消化の仕方もやっかいですね。 私は仕事でも,趣味でも,上手くなりたいと思っているものに関しては,どんな人からの意見でも受け取りたいという意向は示します。もちろん受け入れがたいもの,取り入れられないもの,さらには聞きたくも無いというのが正直な人からのものもあります。 ただ,一旦拒否してしまうと自分の成長が止まる気がするし,そうやって聞こえた,見えた,感じたということはそれを意図していない場合あいての受け取り方が悪いと考えるのでは無く自分の表現の仕方がまだまだなんだ。と取るようにしています。 ですが,楽しくやりたいのに。と思っていることにたいしてあれこれ言われるはお節介だと思いますね。少しでも上手くなりたい,という気持ちが強ければ うまいねーじょうずだねー感動した。と言われるのもうれしいですが,あれ,ちょっと気に入らないけどね。とぼそっと言われた方が腹が立ちますがその後にはつながりますしね。 すこし回答の趣旨がそれたと思いますが,なぜ口を出すかといえば,この場合親切というよりは,自分の実力,感性を誇示したいのでしょう。 正直アドバイスなどは師弟関係が成り立ってはじめて気持ちよくする,されるが成り立つもので,にわか評論家はあくまでも外野の声です。ヤジにちかい。それでもそのヤジが言われることは,どこかにまだこちらに隙がある。その程度の聞き方だと思います。 なのでお気になさらないで,でも何人かに一人はそう思って自分の作品を聞くのだな。という一つの杭だと思うのはありだと思いますね。 あくまでも専門外からの参考程度のお答えですが何かの足しになれば幸いです。
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- nekosuke16
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相手方が、此方から頼みもしないのに、あれこれと、直接、批評やアドバイス言って来るのは、お節介でしょうね。 応援や激励、感謝なら、兎も角、今回のようなメールでの「指導?」など、上から目線の最たるもの。 ましてや、音楽は、技術以上に感性の世界。 仲間や合作というのでなければ、積極的に提案する必要はないですね。 まあ、くだらない自己満足といったところでしょうかね。
お礼
>今回のようなメールでの「指導?」など、上から目線の最たるもの。 上から目線ですよね。
お礼
>なぜ口を出すかといえば,この場合親切というよりは,自分の実力,感性>を誇示したいのでしょう。 そう思います。