WEBデザイナーとして良い経験とはどのような作業？

質問

WEBデザイナーとして良い経験とはどのような作業で消化？

良い経験
0からデザイン、コーディング、JSのWEBアプリ導入を一通り1サイトの制作をすべて任せてもらう。
カンプもらってコーディングを行う、
jqueryのプラグイン導入、簡易なアコーディオンメニューなどWEBアプリ制作などを行う。

プラスにならない経験
更新作業、サテライトサイト制作

謎
自社サイトの更新作業や新しいページの追加作業（コーディングがおそらく中心）

インフラなら監視＜運用＜構築
とわかりやすいのですが、WEBはわかりにくいです。

回答No.1

hymat · ベストアンサー

Webデザイナーにもインフラ系にもいろいろあるので、そうそう一意に決まるものじゃないでしょうね。

自分の目指すWebデザイナーが、集客のカリスマなのか、先進技術の開発なのか、あるいは迅速対応の救助隊、地味ながらも信頼される堅実さ、大規模サイトをまとめ上げるマネージメント、いろいろあるでしょう。自己アピールのポイント、ビジネス上の交渉テクニックも重要です。

そういったあたりで、何が良い経験になるのかは違うと思います。「ｘｘｘ方面をやりたい」と言えるチャンスがあれば良いですけど、下っ端での経験を軽視すると上に立ってもロクな指示が出せませんし、下っ端だからと開き直っていては経験が無駄になるでしょう。

その時その時の経験を身につけて、積み上げていくものだと思います。あとで何が役に立つかはわからないものですし、高い視点から見渡せるようになってみると軌道修正も必要になるでしょう。時代は変化するので、AIの発達で職種の位置付けも変わる可能性があります。でも、ノウハウの蓄積があれば、それをどう活用するかは、あとから考えることもできます。

お礼

先進技術の開発を目指していますが、海外は定年までやれるようですが、
日本は技術の評価が低いのできびしいかもしれないですね