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ボクサーについて
昔はボクサーの中にはへんな人が時にいて、勝利にがむしゃらになったり、相手を憎んだりしたりすると手段を選ばずでグローブに危ないもの入れて相手の目を失明させてボクシングできなくさたりする事があるって聞いたことあるんですが、まあそんなのは本格的な試合ではできないでしょうけど。だから昔のボクサーはそういうアングラも知らず暢気にボクシングしてるとひどい怪我するって注意が必要だったんですかね?
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noname#7627
回答No.1
格闘世界全般に言えることですが、多少の怪我も承知の上で入門する わけなので、それなりの覚悟が必要だったと思いますね。 かなり昔の、見世物ボクシングのことについての質問でしょうか。
補足
かなり昔の話だと思うのですが、いましめの様に人から言われて気になってたのです。決して見世物じゃないと思います。ただ世の中には色んな人がいてスポーツから外れる、スポーツじゃなくなる人もいるからと言う事だと思います。