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Let's note オプティカルディスクドライブが回転しない問題の解決方法
- Panasonic Let's note オプティカルディスクドライブが回転しない問題について詳しくお伺いしました。
- 回転しない原因は、故障やソフトの設定による可能性があるようです。
- 具体的な確認方法や解決策についてご説明します。また、外付けのDVDドライブを追加する方法も検討しているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
はい 修復をあきらめて外付けドライブがお勧めです 底に固定されたドライブが下がる事は無い 上下樹脂カバーの劣化による歪みかも知れない 曲がった樹脂は直せない アームレストになる部分でもある事が影響しているように感じます デバイスマネージャーは関係ないと思います
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- shinotel
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No3の回答につけていただいたコメントから察するに、スピンドルが下がってしまった原因として考えられることは、これまでDVDなどを装着する時にグイ、グイっと抑え込んでいたのではないかと思われます。(あくまでも勝手な想像です) いずれにせよ機械的な(構造的な)故障かと思われますね。 簡単なものなら、なにやら爪が外れてしまったのかもしれませんが、まぁ見ないことにはなんとも・・・。 お持ちのPCのタイプは、Let's Noteお得意のアームレスト部分が開くタイプですね。 慣れた方でないとなかなか分解も難しいでしょうから、やはり外付けドライブが現実的な選択肢になるでしょう。仮に修理を受け付けても、それ以上の費用がかかりますしね。
お礼
レスありがとうございます。 PanasonicさんのPanasonic CF-W8 Let's noteは、解体するのに、ビスがいっぱいあり、しかも、ビスの径が大小さまざまで、しかも、長さが、長いものから、短いものまで、いろいろて゜す。 解体した以上外したビスを正しい位置に戻すべきですが、人間のことですから、間違いは避けられない。 DVDドライバーが、正しい位置にセットされるものであるなら、 Panasonic CF-W8 Let's note の背面が、どうなっているのか見てみました。背面は、盤石でなく、ペコペコした軟弱です。 なんでこんな差異ができたのだろうかと考えていると裏面にビスがあって裏から突き刺さり、表面の板を持ち上げて固定しているので、段差ができているのです。 ビスの長さが、長すぎるのです。 ビスのねじを緩めると段差が無くなり、メディアを挿入しても、メディアが当たらなくなりました。 これで、DVDもCD-ROMも使えるようになったのです。動画も、よく見えます。 ありがとうございます。 敬具 ばん‐じゃく【磐石・盤石】 (バンセキとも) 〓大きな岩。いわお。「―の重み」 〓極めて堅固なこと。「―の備え」
- ts0472
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直す方法を知っていれば触るのも良いですが 原因不明 分解できないのであれば触っても直る保証は無いです メディアを固定するスピンドルを移動させる事が可能かどうか 外付けドライブの追加購入がお勧めです http://kakaku.com/pc/dvd-drive/itemlist.aspx?pdf_Spec003=1&pdf_Spec101=2 Windows7に変更されたのは最近では無いと思います 今まで動いてものが動かなくなった DVDドライブの故障と判断して良いと思います メディアを装着 蓋を閉じた状態で 画面のコンピューターを開き ドライブの表示がどうか HDDと同じようにドライブ名の下に空き容量やメディアサイズなどが表示されれば メディアを認識している事になります 何も表示されないと DVDドライブを認識していても メディアを認識していない状態です ドライブにメディアを装着しても軽さは変わりません 指で弾けばクルクル回ります 付けると重くて回らない モーターの力で回せない その不具合情報はWindowsに届かない DVDドライブ単体名からは海外ではWin10用ドライバーまで提供されている印象です 読み書き速度に制限が付く程度で正常に動いてくれれば汎用ドライバーでも問題ないと思います 純正ドライバーやメーカーソフトが無いとDVDドライバーの不具合情報が表示されない可能性はあります
お礼
レスありがとうございます。 物理的な原因で、 光学ドライブ本体とスピンドルが下がってDVDやCD-ROMメディアがパソコンの板にこすれています。 だから、スピンドルだけのとき、指で簡単に回転するのに、DVDやCD-ROMメディアを乗せて回転するとパソコンの板にこすれて回転が、重くなっています。 スピンドルとしては、正常に回転しようとするのですが、DVDやCD-ROMメディアが、パソコンの板にこすれるため、一定のトルクで回転できないため、DVDやCD-ROMメディアが、固定したままになっています。 対策としては、光学ドライブ本体とスピンドルを持ち上げると良いのですが、マイナスドライバーで、一時的に持ち上げても、ばねのようにまた、元の位置に戻ってしまうので、光学ドライブ本体とスピンドルを持ち上げることが、できません。 長時間マイナスドライバーで、持ち上げ続けたら良いのかも、知れませんが、その程度が、微妙で、また、機械的に不具合がでると困るので、怖くてできません。 何かを挟んで、持ち上げるのであれば、本体をかなり、解体しなければなりません。持ち上げても、どの程度と言う危険もあるし、これで、パソコン本体が壊れれば、元も子も無いので、心配です。 デバイスマネージャーを開くのが、正規とのことですが、まだ、時間的に試行する時間がありません。 できれば、また、報告したい。 パソコン壊すような危険を冒すのであれば、外付けのDVDドライバーの取り付けでしょうか? ご教授方よろしくお願いします。 敬具
補足
レスありがとうございます。 PanasonicさんのPanasonic CF-W8 Let's noteは、解体するのに、ビスがいっぱいあり、しかも、ビスの径が大小さまざまで、しかも、長さが、長いものから、短いものまで、いろいろて゜す。 解体した以上外したビスを正しい位置に戻すべきですが、人間のことですから、間違いは避けられない。 DVDドライバーが、正しい位置にセットされるものであるなら、 Panasonic CF-W8 Let's note の背面が、どうなっているのか見てみました。背面は、盤石でなく、ペコペコした軟弱です。 なんでこんな差異ができたのだろうかと考えていると裏面にビスがあって裏から突き刺さり、表面の板を持ち上げて固定しているので、段差ができているのです。 ビスの長さが、長すぎるのです。 ビスのねじを緩めると段差が無くなり、メディアを挿入しても、メディアが当たらなくなりました。 これで、DVDもCD-ROMも使えるようになったのです。動画も、よく見えます。 ありがとうございます。 敬具 ばん‐じゃく【磐石・盤石】 (バンセキとも) 〓大きな岩。いわお。「―の重み」 〓極めて堅固なこと。「―の備え」
- shinotel
- ベストアンサー率51% (940/1815)
やたらわからないまま触りまくるのは、原因究明の阻害要因になりますので、注意が必要です。 さて、お見かけしたところ「UJE844S」というのがDVDドライブの型番のようですから、この機種がメディアを認識しないことでググってみると良いですね。 ドライバーも探ってみましたが、英語版で信頼感がイマイチでしたからご紹介をはばかられます。 とはいうものの、正規Panasonicのサイトもありますので、ここいらを観察しましょう。 → http://askpc.panasonic.co.jp/dl/check.html UJシリーズのドライバ → http://www7b.biglobe.ne.jp/~direct1/archive/nx-station/pana_sense/dvd_driver.html ハードウェアの確認には、デバイスマネージャーを開くのが普通です。(エクスプローラではない) 画面に「コンピュータ」アイコンがあれば、これを右クリックするとコンテキストメニューが出てデバイスマネージャーが起動できます。 この中のCD/DVDドライブに”!”マークや”?”マークがある場合は、認識不能です。 このデバイスを一旦削除して、再起動すれば再認識しますが、!や?がついたままなら上記のドライバをダウンロードしてあててください。
お礼
レスありがとうございます。 物理的な原因で、 光学ドライブ本体とスピンドルが下がってDVDやCD-ROMメディアがパソコンの板にこすれています。 だから、スピンドルだけのとき、指で簡単に回転するのに、DVDやCD-ROMメディアを乗せて回転するとパソコンの板にこすれて回転が、重くなっています。 スピンドルとしては、正常に回転しようとするのですが、DVDやCD-ROMメディアが、パソコンの板にこすれるため、一定のトルクで回転できないため、DVDやCD-ROMメディアが、固定したままになっています。 対策としては、光学ドライブ本体とスピンドルを持ち上げると良いのですが、マイナスドライバーで、一時的に持ち上げても、ばねのようにまた、元の位置に戻ってしまうので、光学ドライブ本体とスピンドルを持ち上げることが、できません。 長時間マイナスドライバーで、持ち上げ続けたら良いのかも、知れませんが、その程度が、微妙で、また、機械的に不具合がでると困るので、怖くてできません。 何かを挟んで、持ち上げるのであれば、本体をかなり、解体しなければなりません。持ち上げても、どの程度と言う危険もあるし、これで、パソコン本体が壊れれば、元も子も無いので、心配です。 デバイスマネージャーを開くのが、正規とのことですが、まだ、時間的に試行する時間がありません。 できれば、また、報告したい。 パソコン壊すような危険を冒すのであれば、外付けのDVDドライバーの取り付けでしょうか? ご教授方よろしくお願いします。 敬具
補足
レスありがとうございます。 > ハードウェアの確認には、デバイスマネージャーを開くのが普通です。(エクスプローラではない) > 画面に「コンピュータ」アイコンがあれば、これを右クリックするとコンテキストメニューが出てデバイスマネージャーが起動できます。 > この中のCD/DVDドライブに”!”マークや”?”マークがある場合は、認識不能です。 > このデバイスを一旦削除して、再起動すれば再認識しますが、!や?がついたままなら上記のドライバをダウンロードしてあててください。 ご指摘の方法で、デバイスマネージャーで、調べましたが、 DVD は、表示されるものの”!”マークや”?”マークは、ありません。 つまり、機械は、DVDドライバーを正常な部品だとみなしていて物理的な段差があるためDVDが、自由に回転できません。 これが、読み込みできない原因のようです。 敬具
- shinotel
- ベストアンサー率51% (940/1815)
いつからそのような現象が現れたのかというのは大きなヒントになります。 VISTAから7にアップグレードして以来だとすると、ドライブのドライバーの問題も考えられます。 個人的にはWindows10のアップグレード後にドライブが動作しないトラブルを経験しましたが、MATSUSHITA製ドライブの情報を集めて対処しました。 デバイスマネージャーで光学ドライブのメーカー、型式を確認後、ネット検索してみましょう。
お礼
レスありがとうございます。 Windows VistaからWindows 7 Proにバージョンアップしたときに、昔のDVDのドライバーのままで、新しいドライバーにアップデートされていない可能性があります。 それで、現在使用しているドライバーについて、調べてみました。 デスクトップの画面の、画面下にあるバーのアイコンから、 エクスプローラ コンピュータ のアイコンを選択します。 表示される画面のコンピュータに DVD RWが、 表示されないので、パソコンにあるDVD RWのカバーを開けます。 画面の下に オプティカルディスクドライブの電源がオンになりました。 オプティカルディスクドライブ:オン(I:) と表示されます。 DVDを挿入し蓋を閉じますが、回転の音がしません。 画面には、リムーバブル記憶域があるデバイスに DVD RWドライブ(I:) が、表示される。 上記のアイコンを右クリック、プロパティを選択します。 ハードウェアタブを選択します。 MATSUSHITA DVD RAM UJE844S ATA Device DVD/CD RA.. デバイスの状態 このディスクは、正常に動作しています。 の表示がでます。 (プロパティ)をクリックします。 全般タグ MATSUSHITA DVD RAM UJE844S ATA Device このディスクは、正常に動作しています。 と表示されます。 ドライバーファイルの詳細 を見ます。 バージョン 6.1.7600.1638S win7.rtm.090713-1255 と表示されているので、win7.の文字が見えるので、正しいドライバーでは、無いでしょうか? パソコンをよく見ると、DVDの格納カバーの右下に隅のプラスチックが、割れた跡があります。知らないで、落とした時にでも、損傷を受けてDVDドライバーが、傷ついたのでしょうか? この物理的なショックが大きな原因では無いかと考えるのですが、どうでしょうか? アームレストの部分が、DVDのカバーの部分に該当して、知らずに押さえつけたことが、損傷の原因になったのでしょうか? また、DVDを装着する時には、穴にしっかりとカチッと言うまで、押さえつけているので、装着のミスとは、思いにくいです。 DVDを装着すると回転がやや硬く感じます。 中心部分の丸い部分は、軽く回ります。何かに引っかかっているのでは無いかとのぞいて見ますが、該当するものに見当たりません。 読み書きのドライバーが、外回りよりも、少し、下がっているのに気付きました。小さなドライバーなどで、持ちあげても、すぐに下がってしまうので、もとに戻すのは、もっと長い時間がかかりそうです。 外付けのDVDドライバーをつけようかと考えています。 精密部品で微妙なので簡単に触らないほうが良いでしょう。 いかがでしょうか? 敬具
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11068)
個人的な判断でしか無いですが Q01の故障に該当すると感じます メディアを装着しても回転します メディアを装着すると動かない 光学ドライブ本体もしくはスピンドルが下がってメディアが何処かに当っているように感じます メディアが浮いていない? 奥で当ってる? http://www.smaphodock24.jp/blog/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%E6%95%85%E9%9A%9C%E3%80%81%E7%A0%B4%E6%90%8D/5561 修理について また対応しているのかも不明ですが USB接続の光学ドライブを選択した方が安価かも知れませんね
お礼
レスありがとうございます。 Windows VistaからWindows 7 Proにバージョンアップしたときに、昔のDVDのドライバーのままで、新しいドライバーにアップデートされていない可能性があります。 それで、現在使用しているドライバーについて、調べてみました。 デスクトップの画面の、画面下にあるバーのアイコンから、 エクスプローラ コンピュータ のアイコンを選択します。 表示される画面のコンピュータに DVD RWが、 表示されないので、パソコンにあるDVD RWのカバーを開けます。 画面の下に オプティカルディスクドライブの電源がオンになりました。 オプティカルディスクドライブ:オン(I:) と表示されます。 DVDを挿入し蓋を閉じますが、回転の音がしません。 画面には、リムーバブル記憶域があるデバイスに DVD RWドライブ(I:) が、表示される。 上記のアイコンを右クリック、プロパティを選択します。 ハードウェアタブを選択します。 MATSUSHITA DVD RAM UJE844S ATA Device DVD/CD RA.. デバイスの状態 このディスクは、正常に動作しています。 の表示がでます。 (プロパティ)をクリックします。 全般タグ MATSUSHITA DVD RAM UJE844S ATA Device このディスクは、正常に動作しています。 と表示されます。 ドライバーファイルの詳細 を見ます。 バージョン 6.1.7600.1638S win7.rtm.090713-1255 と表示されているので、win7.の文字が見えるので、正しいドライバーでは、無いでしょうか? パソコンをよく見ると、DVDの格納カバーの右下に隅のプラスチックが、割れた跡があります。知らないで、落とした時にでも、損傷を受けてDVDドライバーが、傷ついたのでしょうか? この物理的なショックが大きな原因では無いかと考えるのですが、どうでしょうか? アームレストの部分が、DVDのカバーの部分に該当して、知らずに押さえつけたことが、損傷の原因になったのでしょうか? また、DVDを装着する時には、穴にしっかりとカチッと言うまで、押さえつけているので、装着のミスとは、思いにくいです。 DVDを装着すると回転がやや硬く感じます。 中心部分の丸い部分は、軽く回ります。何かに引っかかっているのでは無いかとのぞいて見ますが、該当するものに見当たりません。 読み書きのドライバーが、外回りよりも、少し、下がっているのに気付きました。小さなドライバーなどで、持ちあげても、すぐに下がってしまうので、もとに戻すのは、もっと長い時間がかかりそうです。 外付けのDVDドライバーをつけようかと考えています。 精密部品で微妙なので簡単に触らないほうが良いでしょう。 いかがでしょうか? 敬具
お礼
レスありがとうございます。 > はい 修復をあきらめて外付けドライブがお勧めです > > 底に固定されたドライブが下がる事は無い 上下樹脂カバーの劣化による歪みかも知れない 曲がった樹脂は直せない アームレストになる部分でもある事が影響しているように感じます > > デバイスマネージャーは関係ないと思います ご指摘の通りであります。 外付けDVDを用意して正しく作動することを確認しました。 DVDの動画も、正しく再生されます。 CD-ROMの読み取りもできました。 小さな箱なのでこれから使用していきたい。 敬具
補足
レスありがとうございます。 PanasonicさんのPanasonic CF-W8 Let's noteは、解体するのに、ビスがいっぱいあり、しかも、ビスの径が大小さまざまで、しかも、長さが、長いものから、短いものまで、いろいろです。 解体した以上外したビスを正しい位置に戻すべきですが、人間のことですから、間違いは避けられない。 DVDドライバーが、正しい位置にセットされるものであるなら、 Panasonic CF-W8 Let's note の背面が、どうなっているのか見てみました。背面は、盤石でなく、ペコペコした軟弱です。 なんでこんな差異ができたのだろうかと考えていると裏面にビスがあって裏から突き刺さり、表面の板を持ち上げて固定しているので、段差ができているのです。 ビスの長さが、長すぎるのです。 ビスのねじを緩めると段差が無くなり、メディアを挿入しても、メディアが当たらなくなりました。 これで、DVDもCD-ROMも使えるようになったのです。動画も、よく見えます。 ありがとうございます。 敬具 ばん‐じゃく【磐石・盤石】 (バンセキとも) 〓大きな岩。いわお。「―の重み」 〓極めて堅固なこと。「―の備え」