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精神的な病気って本当に治るんでしょうか...?
精神的な病気って本当に治るんでしょうか...? 自分は精神的な者が原因の吐き気があり、夏に適応障害と診断されました。 高校を休学して留年してまで療養してるのに半年ほど経ってもまだ治らず... 最初の頃に比べたら良いのですが、良くなったり悪くなったりの繰り返しです... 最近では倦怠感も出てきて布団にいる時間が多くなり、夜もあまり寝れなくなりました... ただでさえ留年して遅れているのにこれ以上遅れるなどこれからの事が不安で仕方ありません... 薬も色々変えてきてますが...
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あなたにアドバイス。 ノリノリで相談に乗る人に注意してください。 優しいようで興味本位の可能性があるからです。 本当に辛い人や経験した人なら わかることでしょう。 突き放すくらいが優しいんですよ。 優しくすると悪化のおそれがあるからです。 自分もそうだといってる方のほうが 的確なアドバイスされてます。 医療だけの問題じゃないことを 知ってるし、他人の痛みが分かるからです。 こうしたら?こうだとか言い切る人とは 接点を持たないでください。
- a_m_
- ベストアンサー率44% (24/54)
> 精神的な病気って本当に治るんでしょうか...? 治る人もいるかも知れませんが、治らない人も多いと思います。 色々な人生を考えてみては?と思います。 他の方も記していらっしゃいますが、高校のことは、高等学校卒業程度認定試験の検討をしても良いと思います。 みんなと一緒に働き始めても、急に病気で、社会から離れてしまう人もいるのですから…若いので、焦りはあると思いますが、みんなと一緒ではない人生も、考えてみても良いのでは?と思います。 社会を広く見ると、「みんなって何?」ということにもなると思いますよ。 例えば、医師になると言えば社会的地位も高いし…などということがあっても、内部では看護婦達に振り回されて、可哀想というより、悲惨と思える状態もあり、医師の精神もかろうじて持っているのだろうなと思えることもあります。 > 最近では倦怠感も出てきて布団にいる時間が多くなり、 > 夜もあまり寝れなくなりました... 焦りはあると思いますが、今の自分を受け入れて、倦怠感があるのだから、布団にいて当然と思っても良いと思います。 夜だって、眠れない人もたくさんいると考えてはいかがですか? 倦怠感は、薬が多すぎるということもあるかも知れません。 精神科の医師に、どの様に相談をして、薬の服用をしているのか分かりませんが、医師の方では、多い薬を減らすということが難しい様です。 合う薬が見つかるまで、大変と思いますが、副作用がひどくなくて合う薬が見つかったら、医師と相談をして、薬を減らして、適量を見つけていくと良いと思います。 もちろん、質問者様の努力も必要で、どの位だと良いけれど、どの位だと調子が悪いと医師にきちんと説明できなければなりません。 良くなるという希望を持っている方が良いと思いますよ。 ただ、多くの人が、薬に協力してもらって生きることになっていることも事実です。 それは、精神科だけではなくて、他の病気も同じですが…。 まだ、先は長いです! 色々な未来を考えてみて下さい。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
うまくは言えませんが 自分も病気持ちですが まずは「良くしていく」ですよ。 治らないとは思わないようにね。 余談ですが 神様がいると信じているなら その信仰も信じて!
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
(Q)精神的な病気って本当に治るんでしょうか...? (A)治ります。 もちろん、治らない人もいますが、それは、治療をしてみなければ、 わかりません。治療をする前に、治る、治らないを判断することは できません。 また、多くの人が混同しているのですが、 統合失調症のような精神病と気分障害は別の病気です。 原因も治療方法も異なるので、一緒に論じるべきではありません。 同様に、うつ病のような気分障害を、 「要は、気の持ち方」なとど言うのも、誤りです。 気の持ち方で治るならば、それは病気ではありません。 気の持ち方では、治らないから病気なのです。 さらに、これも多くの方が誤解していますが、 精神病も気分障害も「薬だけでは治りません」 精神療法という薬以外の治療、例えば、 カウンセリング、認知行動療法などとの組み合わせが重要です。 家族の協力など環境も重要です。 薬と精神療法は、車の両輪みたいなもので、 環境という車体、患者と医師の協力というエンジンなどが そろって初めて機能します。 薬という高性能のタイヤを一つ、二つ持っていても、 両輪が揃い、エンジンとボディがなければ、意味がありません。 しかし、残念なことに、日本では精神論が根強く浸透している こともあって、逆に、精神療法は治療方法として軽く見られている 歴史を引きずっているのは、残念なことです。 国立認知行動療法センターのサイトです。 http://cbt.ncnp.go.jp/
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
元精神科病院事務です。先ほどの回答者は「精神の病気は心の病気?そういうのって気の持ちようでしょう?」と言われましたが、そんな簡単に「気の持ちよう」で済まされるものなら私が勤務していた尿院の入院患者男女合わせて300人は一体何なのでしょう?「本当に治るのか?」と聞かれれば「完治はしません。」ただ医師との二人三脚で薬による治療などで症状の改善はあるでしょう。しかし、残酷ですが生涯薬を離してはなりません。医師との連携で気長に治療しか無いのです。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
適応障害は基本的には、ストレッサーを明確にして それをクリアすることで改善が考えられますので、 別の病院に変えるなどアナタ様にベストマッチの ドクターに会えることを祈っています。 学習の停滞や学力の低下の懸念が御有りならば、 (高校には行けないとしても)塾や 予備校に通えるのであれば、それらを羅針盤にして 勉強をつづけて「高認」をクリアする道も 考えられますし、塾や予備校にも行けないとしたら 家庭教師に来て頂いたり、併行して「Z会」などの 通信制の学習機会を採用することを検討してみる ことを御勧めしたいです。 万一、勉強することがストレッサーになっている としたら、一時的に、楽しく学習できる中学生や 小学生の時点に退行してみることを行ってみると やわらかアタマになれて、諸種の思考展開が 可能になるなどして焦燥感のような雰囲気は 消えるのではないでしょうか。 整理してみますと、 アナタ様のテーマは、いまいまは、2つではないでしょうか。 それは、ストレッサーを見つけ出すことと、 アナタ様にベストマッチの学習環境を整えること。 絵画を描いたり、なんらかの文芸とも親しみ、 自身でも創作してみるなど、24時間を上手に活用して、 生活に潤いが生じて来て不安等は減衰されるのでは ないでしょうか。 料理を覚えることも決してムダにはならないでしょう。 料理と親しんでいますとフランス語やイタリア語を 学びたくなってきますので、勉強とは無縁では ありません。食材の購入などでの予算管理や 衛生知識や感染症予防のスキルなども 身に着きます。 武道に入門して心技体を鍛えて、 頑健な肉体と神経を構築することも 考えてみませんか。 垂直思考を休止して、水平思考を採用してみませんか。 「水平思考」は50年くらい前にデボノ博士が提唱した 思考スタイルですが近年のものでは竹本○治さんの 『涙香迷宮』に記載がありますので 公立図書館ででもチラッと眺めてみませんか。 「図解」や「マインドマップ」を書いてみることも 御勧めしたいです。頭のなかで垂直思考を展開して いますと思考が堂々巡りしてしまい兼ねません。 御両親や祖父母と綿密に相談して、 嘆きや懸念をクリアして、前に 進める環境を整えてください。 アナタ様は精神的な病気ではありません。 適応障害という障害なのです。 障害の原因が分って、それを除去することが できれば急速に改善します。 アナタ様の御成功を祈っています。
- 天羽 時政(@46494)
- ベストアンサー率20% (1/5)
精神の病気は心の病気ってよくききますが、そうゆうのって気のもちようでしょう? 暗い気持ちになればどんどん暗くなったりするし、なにごとも前向きに考えればよいのでしょうか。 高校を休学して留年してまで療養してるのに半年ほど経ってもまだ治らず.って書いてますがまだ半年でしょう?そんなポンポン治るようなら病気でもなんでもないと思いませんか?医者もいらないでしょう? 夜もあまり寝れなくなりました...ただでさえ留年して遅れているのにこれ以上遅れるなどこれからの事が不安で仕方ありません...薬も色々変えてきてますが...って書いてますが、留年でみんなより遅れるのが嫌なら辞めればいい話です。先のことなんか考えたって意味ないでしょう?いつ地球がなくなるかもいつ死ぬかもわからないのに。そんなこと考える暇があるなら、先のこと考えて不安になるなら、あなたが生きている今のこと考えようよ。クスリばっかに頼ってたってよくならないよ?医者には悪いけど、心の病気の治療には手術も何もできないわけで、話を聞いてあげたり、薬渡したりしか心の病気には対処できないんと思うんだけど違うかな?だから始めの方に書いたと思うけど自分の気の持ちようなんだよ。やる気とかがなければ、何もできないでしょ?それと一緒だよ。気持ちをいつも晴れやかに、楽しいことを考えるようにしないとよくもならないってことかな。 俺が書いたこと間違えてるって人もいるかもしれないけど俺が思ってること、思ったことは書きました。参考にはならないかもしれない。けど書きました。頑張って。
良くなる場合は 急に回復したり、気づいたらとかですね。 周囲の理解が必要というより、 あなたが人を見極めることも必要です。 たとえば明るくて元気な人が 同じことで悩んでいたりするので 自分だけがと思わないでください。 あなたに悪口をいう人には今は 絶対に近づかないでください。 「○○攻めてくる」と被害妄想から家族を 刺殺した事件を知っていますか? 一歩間違うと危険です。 他の方も変な被害妄想に 惑わされないでくださいね。
- mei109tamayou
- ベストアンサー率20% (40/198)
あんまり深刻に考えないことです。 ‥‥と云っても「ムリ」かな‥‥。小生の「親友」で1人しかいない先輩も高校2年間留年した人です。決して「悪さ」したからだなく、「病気のため『留年』した人です。 だから「弱いモン」の気持ちが「本当にわかる人」で「下のモンからの『ウケ』が本当に よかった」人です。こう云う小生自身も「視覚障害」と「精神障害」があり、愛知県立の 盲学校「たたき出されました」幸い主治医や前記の先輩、友人、高校の恩師が みんなで支えてくれ、今に至ると‥‥。 「精神障碍」に1番よくないのは「考え過ぎること」です。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
>>精神的な病気って本当に治るんでしょうか...? 精神的な病気っていうのは、「心の病」「魂・霊の病」であり、本当は宗教が対処すべき領域だと思っています。 ですから、いくら薬を飲んで、一時的には回復したようにみえても、心がまともにならないと、完治はしないはずでしょう。 たとえば、大好きだった男性に振られたと思ってふさぎ込んでウツ気味になった女性がいたとします。 でも、実際には誤解であって、相思相愛だったと判れば、一発で元気になると思いませんか? 心の病といえば、フロイトの精神分析が有名です。 ただ、彼の場合は、あまりに性的な部分に原因を求めすぎた部分があったと思います。 とはいえ、あの時代には、そういう分析が当たっている患者さんも多かったのかもしれません。 人間は、心の問題の原因があまりに自分の価値観を揺さぶってしまう場合、無意識で、その原因を心の奥底、深層心理に沈めてしがいがちです。 その問題ときちんと向き合う勇気が無いのですね。 心のお医者さんが、その原因を深層心理から引きずり出して、言葉にしたら、即座に回復した事例を心理療法関連の本で読んだことあります。 ですから、質問者さんも、自分の心の奥底に沈めてしまった「何か」を発見したら、治る可能性があると思います。