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グーグルクロームにAdobe Acrobatが
気づいたらgoogle chromeの拡張機能にAdobe Acrobatが自動追加されていました。 acrobat readerはPC自体に入れてあるので自動でバージョンアップした際に追加されたものと思われます。 acrobat readerバージョン15.1.0.3 権限は アクセスしたウェブサイト上にある自分の全データの読み取りと変更 ダウンロードの管理 連携するネイティブアプリケーションと通信 とあります。 これは有効に設定した方が良いのでしょうか? メリット、デメリットを教えて下さい。お願い致します。
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これのことでしょうか? http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1038676.html 記事に書いてあるようなことが必要な人なら有効にしておいたほうがいいかもしれません。 RAMが少ないパソコンで拡張機能を沢山利用している人にとってはメモリを圧迫して動作が遅くなるだけなので、PDFの必要性が低い人なら向こうにしておいてもいいかもしれません。
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- narashingo
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今まで、webページにあるPDFファイルのリンクは、Chrome内臓のPDFビューワーで閲覧できていると思います。 この拡張機能は、つい最近のアップデートで勝手に入り込もうとしているものですが、表示しているwebページをPDFに変換保存する機能があるようです。 従って、Chromeにそのような機能がほしい場合は有効にするとよいでしょうが、少し重くなるかもしれないです。 なお、一般的には、Cube PDFなどのようなprinterによる印刷時にPDFに変換する機能のツールがあります。
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参考になりました。ありがとうございます。
- aokii
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有効に設定した方が良いでしょう。 メリットは以下の通り。デメリットはありません。 Acrobat Create PDF 拡張機能は、Web ページを PDF に変換するために使用します。この拡張機能を有効にすることで、Acrobat PDF 作成ツールバーと、Web ページまたはリンクを PDF に変換するための右クリックコンテキストメニューのオプションが追加されます。
お礼
参考になりました。ありがとうございます。
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