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下請けです。保証金を天引きされました。

一人親方です。 ハウスメーカーの外構工事を、元請けのA会社から請け負っていました。 去年の11月にA会社の材料の発注ミスがあり、工事が遅延してしまったことをAの社長から私のせいにされてしまい、言い返したことで突然仕事を切られてしまいました。 それから知人に頼み込んで仕事を繋いでいます。 そして今日、A会社から書留で郵便が届きました。 今月10日にA会社から支払われる予定の金額から、お約束通り保証金40万を天引きするという内容でした。 保証金とは私が工事したものに対して1年間の間に手直しがあった場合の費用のようです。 お約束通りというのは、下請け前にそういう約束をしたという意味でしょうが、契約書にサインした記憶はありません。 また、その書留は入金確認後にそのまま送り返してくださいと返信用の封筒も同封されてます。 突然仕事を切ったのは向こうからですし、建材屋の支払いもあるので40万も引かれては困るのですが、仕方ないことなのでしょうか。 違法にはなりませんか? 前からですが高圧的な態度のA会社に腹が立ってます。

みんなの回答

  • anduco
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回答No.3

一人親方の方でこのような問題で困っておられる方は是非下記の国交省の『駆け込みホットライン』(建設業法違反通報窓口)に電話またはメールで相談すると良いでしょう。弱い者の味方、かつ 不利益なことは絶対されません。貴殿のためにあるような窓口です。私の知人の一人親方もこれで救われました。もちろん、無料です。ご健闘をお祈りします! http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000189.html 上記を開いたら 駆け込みホットライン(PDF)  をご覧下さい。

hareruuu
質問者

お礼

ありがとうございます。労働局監督署には通報を考えてましたが、国交省にホットラインがあるのは知りませんでした。 喜んで活用したいと思います。ありがとうございました。

回答No.2

hareruuuさんの言う事が全て正しいのならば、支払われるべき金額を一方的に減額した事になりますね。 キチンとした契約書が交わされていないのは弱い所ですが、役所などに行けば無料弁護士相談の窓口を紹介してくれますし、ご自分で調べるのも良いでしょう。 弁護士の力を借りるのがベストだと思います。

回答No.1

そういう契約書にはサインしてはいないならば、どういった契約を結んだのでしょうか? それ次第だと思います。

hareruuu
質問者

補足

回答ありがとうございます。 契約は3年前、下請けをやめた場合は施工した工事に手直しがあれば、お金は支払わなければいけないと言われたような記憶はあります。 だけど、サインなどはしていません。 なのでこのような形でA会社からの入金が減るとは思いませんでした。

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