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毎日全紙、世界主要新聞、書籍33冊を読む利点、欠点
- 毎日全紙、世界主要新聞、書籍33冊を読む利点、欠点についてまとめました。
- 全紙や一般紙、世界の主要新聞を毎日読むことは情報収集の面で非常に有益ですが、情報の過剰や信憑性の問題も考えなければなりません。
- 書籍を読むことは知識や情報の獲得に役立ちますが、時間やコストの面で制約があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>毎日全紙、世界主要新聞、書籍33冊を読む利点、欠点、限界、盲点とは? ・利点 知識が豊富になる。きっと池上彰さんよりニュースに詳しくなる。 ・欠点 お金がかかる。 ・限界 そのことに時間をとられて、他にやれることがほとんどなくなる。 ・盲点 そもそも新聞読めるほどにその言語を取得するのが大変じゃない? >書籍の利点、欠点、限界、盲点とは? ・利点 電子書籍とかに比べると、電源が不要ですよね。いつでもどこでも読める。 ・欠点 かさばって重い。 ・限界 その人の住居スペースに左右されます。 ・盲点 図書館で済ませましょう。
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- ゴルゴ 13(@golgo13--)
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組織内では朝日、毎日、読売、日経、産経、それに、japan times、ウォールストリートジャーナル、ヘラルドトリビューン、NYTがあったのでそれを読んでました。 韓国紙は置いて無かったので、韓国紙は読んだ事がありません 仕事柄、日本と世界中の動きを把握しなきゃなりませんでしたから。かなり多くの新聞紙を読みましたよ 国内外の新聞各紙を読んで世界の動きを把握したあと、仕事に取り組んだものです。 全国紙と世界の新聞、報道機関とジャーナリストとは? それぞれの利点、欠点、限界、盲点とは? ↑ 日本の新聞と海外の新聞の論調が乖離していることがしょっちゅうありましたね。 国内各紙は日本政府を批判して韓国の主張に同情的な論調を書く新聞紙が多かったものです。 特に、朝日新聞は酷かった。 海外各紙は、日本政府の対応・日本の各紙論調と韓国政府の対応・韓国の各紙論調の両方の主張を書いていました。 総じて、海外各紙の方が中立的でしたね。 何故か、日本の各紙は韓国政府の代弁者と化して、日本政府の主張する事には何でもかんでも噛み付いて、非難してました まあ、あの頃は慰安婦問題が勃発したばかりで、朝日新聞が得意になって書いてましたなあ。 朝日に釣られて他社が追随。朝日の記事を受けて他紙が日本政府をバッシングするって感じだったかなあ。 外務省は反論すればいいのに、「韓国と仲良くする事が最良の方策」とばかりに河野氏が根も葉もない談話を発表してしまい、結果、韓国に足をすくわれてしまい呆れたものです。 外務省前は、毎日街宣右翼が集まって「軟弱外交、反対!」と毎日喚いていたものでした 下段の書籍云々の件は、残念ですがコメント出来る程読んでません
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
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