一般教諭と養護教諭
こんにちは。
私は、特に不登校や拒食症、その他さまざまな理由などで、
困っている生徒に寄り添い、力を育めるような人になりたいと思っています。
現在、中学校で働くことを考えていて、一般教諭(家庭科)または養護教諭になりたいと考えています。
私の考えるそれぞれの特徴は、以下の通りです。
◎一般教諭の場合
・授業ができる。家庭科の場合は特に生活面を振り返ること、またこれからどのように生活するのかを考えていくことができると考えた。
・空き時間は職員室にいるため、生徒が気軽に相談しやすくはない。
・評価をする立場である。(生徒の素が見えにくいかも)
>特に担任の場合
・学級経営ができる。
◎養護教諭の場合
・心身の健康の増進を日々の活動(保健指導・健康相談活動など)の中で教育していくことが可能。
・保健室にいるため、生徒が気軽に相談しやすい(保健室の利用規則は学校によるとは思いますが。)
・評価をしない立場である。(生徒の素が見えやすいかも)
(スクールカウンセラーも考えていましたが、定期的に学校に訪れること、採用期間も限定的であることより、候補から外しました。)
そこで、特に現職の方、または現場に詳しい方にお聞きしたいのですが、
一般教諭(担任,担任以外それぞれの場合)の立場と養護教諭の立場、どちらがより「特に不登校や拒食症、その他さまざまな理由などで、困っている生徒に寄り添い、力を育むこと」をしやすい立場にあると思われますか。
ご回答をよろしくお願いいたします。
お礼
雑誌が発売されしだい目を通してみたいとおもいます。 幼稚園の専門書の売り場に壁面の本も売っていたのでさっそく作ってみたいとおもいます。 ありがとうございました!