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グーグル翻訳が人名により死ねと殺されたに変わる件
- グーグル翻訳を使っていると、人名によって翻訳結果が異なることに気づきました。特定の内容を翻訳すると自分自身の名前が表示される一方、他の人名には関連する翻訳結果が表示されます。翻訳結果によって死ねや殺すといった単語が含まれることもあり、ソフトバンクとの関係を疑問視しています。
- 私はソフトバンクからグーグルアカウントに不正アクセスや不正ログインを受けた経験があり、それによって苛ついた時にこの現象を偶然発見しました。その後、ソフトバンクに報告しましたが、この翻訳の結果はプログラム上の問題なのか、それともソフトバンクが意図的に行っているものなのかについて疑問を抱いています。
- 私は、人名によって翻訳結果が異なる事象について考えすぎているのかもしれませんが、もし翻訳プログラムによってこのような結果が生じる可能性があるのであれば、その理由について教えていただきたいです。もし、この現象が社内での嫌がらせではないと納得できる説明と回答があるのであれば、私はこの質問を削除することも考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
翻訳結果に対して「情報の修正を提案」を行うことが出来ます。 もしかしたら、提案したのかもしれませんね。 誰が行ったかはわかりませんけどw 本来は機械翻訳の間違いを正すものだと思うんですけど・・・ 句読点をつけたりすると結果が変わりますけどね。
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- overthelight
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誤訳リストを作ればしばらくネタになりそうですが、表にはでてこないんでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、面白いネタになりそうです。 だれか、作ってくれませんかね(笑) 要するに、グーグル翻訳もwikiの登録内容と同じで、そもそも正しいのか、正しくないのか分からない程度の物ということなのかも知れません。 無料の精度としては、最高のサービスだとも思います。 ただ、wikiもグーグルも情報を知る上で有用なので、調べた内容の、正誤を確認するように心がける必要があるのかもしれません。 今後はそうします。 正直、グーグルは無条件で信用していいもの、そう思っていました。ある程度、いろいろあるにしても、個人攻撃は許さない企業だと考えていました。 個人への暴言含めてです。 ネットの自由とは難しいと感じます。 セキュリティーや情報の精度でグーグルが世界一だと思っていましたが、やはりコレほど、大きな情報量になってくると、精度も信頼も落ちるのかもしれませんね。。。 情報が多いのも、難しいのですね。 なんでも多ければ良いってもんでもないのかもしれませんね。。。 正直、ソフトバンクとは揉めましたが、グーグルの評判落としたいわけじゃないので、誤訳リストは作りません(笑)自分じゃ作れる技術がない、といったほうが正しい表現です。 アドセンスも使わせて頂いてるので、喧嘩売りたくないですし。。。 ありがとうございました。 ネットにも闇が多いんだなと理解できました。
- hiodraiu
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確かに、人名を変えると訳が変わりますね。 誰かのイタズラで「情報修正の提案」機能で補正されちゃったんでしょうね。 以前、どこぞの翻訳サイトで「United Kingdom」が「愛知県」って訳されちゃう話題がありましたが、それと同類なのでしょうね。
お礼
ありがとうござます。 面白い! ということは、誤訳はよくあることなんですね。自分は、気にしすぎだったんですね。 動詞の翻訳を間違えるならまだしも、名詞を間違えるのなら、グーグル翻訳は信用してはいけないですね。 ちょっと、ショックです。 新規のIT名詞や新しい言葉の名詞であれば、まだしも、地名の名詞まで誤訳があるのであれば、もう、信用しません。 名詞の翻訳だけは、間違ってはいけないと考えます。 ただ、無料ですし、ここまで便利なので、グーグルには感謝しています。 まさか、外資系の会社で名詞を誤訳するプログラムだとは思いませんでした。 自分、知人だった外資系の人に、名詞だけは間違ったらマズイから、翻訳できない時は、そのままにしろと怒鳴られて、注意を受けたことがあるぐらいです。 便利で、非常に重宝してるサービスで信用していましたが、今後は、翻訳した時は、全文見直します。 でも、グーグル翻訳ないと、自分英語できないので、ちょっと自分でも勉強が必要だと思いました。。。 名詞と動詞 両方誤訳したら、全く違う文章で、終わります。。。。 少しすっきりしました、自分も結構いじめられるんです。 結局どの世界も一緒で、 気に食わない奴はいじめられるってことですね。 要するに、ソフトバンクの宮内さんという人が嫌われていて、嫌がらせで、登録された辞書から、死ねという言葉が、故意に殺されたという翻訳になったということですよね。。。 登録の内容次第で、翻訳って変わるんですね。。。 勉強になります。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 誰かが、提案すれば、あり得るということですね。 個人的には、情報量とその人のバックグラウンドによっては、類似の名前含めて、事件があれば、死ねという言葉が、殺されたや死亡に変わるプログラムである可能性もあると思っていました。プログラムは素人なので、アドバイスはとても参考になりました。 ほんとうに、ありがとうございます。 副社長名が翻訳された時に、殺されたと誤訳はマズイと思うのです。社内でのいじめなら、ありえそうですが。。。自分は、孫さんは尊敬していました、自分個人のアカウントにヤフーから不正ログインされるまでは。。。 名前と死ねは、空白なしで打ち込みました。 海外向けサイト作ろうかと思い、正確に訳せているのか知りたく、いろいろ打ち込みました。汚い言葉もです。 夜露死苦、よろしく、宜しく とかです。日本人なら、全部同じだと分かりますよね。。。 意外に正確に英語に訳せないものです(笑) 後は、魔女の宅急便はどう訳させるのか?などです。 で、最後に不正ログインされた腹いせで、孫正義ハゲとか打っていまいた(笑)孫正義しか翻訳されません。他の人の名前の時は、ハゲって出てきます。 別に悪口じゃなく、ちょっとしたストレス解消と、ほんとうに海外向けサイトの翻訳の精度を考えていたので、ちょっとショックです。 やっぱりネット業界もいろいろあるんですね。。。逆らったら、怖いんですね。。。ネット業界は匿名、自由かと思っていたのですが、そういう時代でないのですね。 邪魔な情報は加工され、消されるのが、事実なのかも知れません。 本当にありがとうございました。