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根元に穴あり。抜歯しなかった場合のデメリット
歯の詰め物が取れてしまいました。王冠の付け替えをしようと歯科医に行ったところ、根元に穴が開いているので抜歯するしかないと言われました。穴にセメントつめ、抜歯の予約も取ったのですが、出来るだけ歯を抜きたくないと考え、抜歯の予約をキャンセルしました。セメントを詰めた歯と隣の歯の間に隙間がありよく物が挟まります。歯磨きは歯間ブラシを使って行っていますが、たまに出血します。このまま抜歯をしない状態でいるとどのようなデメリットがあるでしょうか。もちろん、今の歯に何かもっと重大な問題が起きれば抜歯せざる終えないと考えては居ますが、出来るだけ自分の歯を残しておきたいという思いがあります。宜しくお願いします。
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- 777kame777
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回答No.1
穴が開いているという言い方のみでは情報不足ですが、多分高確率で神経まで達して神経が死んでしまっている常態かと思います。 穴の大きさにもよりますが、酷いと常に中にばい菌が入ったりして歯槽膿漏などになりかねないですよ。 お金がきついですが、インプラントにした方が自然観があり健康的です。
お礼
早々の回答有り難うございます。すでに神経は抜いていて神経部分には薬が詰まっています。後ろから2ばんめの奥歯の底に当たる部分に穴が開いてしまっていました。インプラントの三年以内のやり直し率が高いと聞き躊躇しています。かかりつけの歯科医師からはブリッジを進められていますが、健康な歯を削らなくてはいけないことに抵抗を感じています。