- ベストアンサー
ATOK2012で文節区切り調整ができない
- ATOK2012をWindows10Homeで使用する際に、文節の区切り変更ができないという問題が発生しています。
- 過去のWindows7のPCでも同様の問題が発生しており、矢印キーを使用して文節の区切りを変えることができません。
- 矢印キーが効かないため、現在は他のIMEに戻すことを検討しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それ以前に…ATOK2012? 古っ! おまけに、サポート終了 http://support.justsystems.com/jp/severally/detail1261.html です。 諦めて、ATOK2012のライセンスを下敷きにして、最新のATOK2016を買ってくるのを強く推奨…と言いたいけど、来年2月に2017 http://www.justsystems.com/jp/products/atok/ http://www.atok.com/ が出るからなぁ…それまで待ちますか?
その他の回答 (1)
- qq149598100
- ベストアンサー率59% (416/703)
ATOK2012は最悪ですね。使えば使う程おバカになるIME。もっと以前のバージョンの方が賢かったと思います。(私もATOK16→ATOK2012と使ってきています) あまりのあり得ない変換に腹も立ち、サポート期間中にメーカに確認しました。いろいろ設定箇所などを確認して貰ったのですが特に問題もなく、結局未解決。 「使うこと西田のですが」は、以前「使うこと」という表現を学習していると、そう変換されてしまうのだと思います。 私もそうなのですが”普段短い文節で変換しがち”だと、それが自動学習されてたまたま長めに入力した文字列から一部だけを取ってきてしまう→残りをあらぬ言葉に変換 という動作になるのかなと感じています。(スポッティングが不適切?) ATOK最新版でも肝心のエンジン部分は同じらしく、もう今後は新規購入するつもりはありません。 最近はなるべく長めの文章を入力してから変換するようにしています。
お礼
お返事ありがとうございます ATOKはダメなんですか?ショック~ といってIMEに戻すのもしゃくだけど、使い勝手が悪いなら戻すもありかな Win10でのIMEは割と評判がいいですからね
補足
変換の精度ではなくって、変換対象になっている(下線)部分を短くしたいときなどに文節区切り変更の左右矢印キーを押すと思うのですが、それが全くきかないので困っているというお話です
お礼
お返事ありがとうございます JustSystemからは何度もバージョンアップを勧められていましたが しないまま2012を使っていました 無償バージョンアップならしていたのですが・・・ それに 割と変換も馬鹿なんですよね 一太郎を買ったのでと思ったのですが、その一太郎も使っていませんし かなり古いしサポート終了と言うことで、せっかくインストールしましたが 破棄します K_buAkkoさんのコメントで踏ん切りがつきました ありがとうございます Windows10標準添付のIMEに戻ります