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文節区切りは便利か?
私のパソコンでは(OS、OFFICEともにXP)、例えば「キョウハキモノヲトドケタ」」と入力すると「今日は着物を届けた」と出てきます。 で、本当は「今日履き物を届けた」と出力させたい場合、文節区切りをしてパソコンに文節の区切りを覚えさせておけば、次からは自分の希望通りに出てくると私は知識として理解しているのですが(←違っていますか?)、何度文節区切りで文節を区切る作業をしても、やはり「今日は着物を届けた」と出てきてしまいます。 なので、「文節の区切りをパソコンに覚えこませておくと、次から効率的だ」という話を聞いても、どこが効率的なんだ?と思ってしまいます。だから知ってはいても、文節区切りという作業(SHIFTを押しながら矢印キーで文節を決めて変換させるという作業)が、うっとうしくてたまりません。なので、結局は違った変換が出たら消してまた変換するという、見る人から見たらやたら消しすぎと思われる行為をしてしまっていると思うのですが・・ やはりうっとうしくても、面倒くさくても、この文節区切りは最初は我慢してやっておくものなのでしょうか?うちの言語バーは何度やっても覚えてくれないのですけど、それは今はこっちにおいといて、一般的にはそうなのでしょうか? ですが、この文節区切り、かなりミスタイプのない方じゃないと、使えませんよね。いちいちミスタイプしていては、文節区切りも何もあたもんじゃないですもんね。
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補足
「文節区切りは便利か?」というタイトルなのですが。 文節区切りをしようと思ったら、一つの文を入力変換し、確定する前に「確かめる」という作業が必要になりますが、その際誤変換がたくさんあると、いちいち直すのに時間がかかってしまいます。どうもこれがうっとうしく感じるので、短いフレーズで変換して誤変換なら再変換を繰り返すということをやってしまうのです。そして私が行う仕上げとして、ある程度入力がまとまってきたところで、ミスタイプがあった場合は、その部分をドラッグして再度スペースで変換するという方法をとっています。 見る方からみると見る方からみると、何度も変換しすぎ!と思われるかも・・・