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標準IMEがATOKからMS-IMEに勝手に切り替わる
Windows Vista Business + Service Pack 1(最新パッチ適用済み) ATOK2007 20.0.0.22(最新パッチ適用済み) 以上の組み合わせで使っています。 標準のIMEとしてATOK2007を設定しています。 しかし、時々Windowsを起動すると標準IMEがMicrosoft IMEに変わってしまうことがあります。 標準IMEがMicrosoft IMEに変わったときはATOK2007がIME切り替え候補に出てこなくなります。 「テキストサービスと入力言語」ウィンドウを開くと「既定の言語」は間違いなく「ATOK2007」になっています。 そのまま何も変更せずにOKボタンを押して「テキストサービスと入力言語」ウィンドウを閉じます。 するとIME切り替え候補にATOK2007が現れるようになります。 アプリケーションが起動していると各アプリケーションソフトごとに標準IME設定をやり直す必要がありますが、全てのアプリケーションを閉じてからIME設定を行うとその後のアプリケーション起動後にも設定をやり直す必要がありません。 なぜこうなるのか実に不思議ですが、Windowsの読み込み時に正しくIME設定をやっていないように思えます。 ATOK2007のアップデートモジュールの適用とVista SP1の適用を続けて行ったので、どちらの影響によるものかがわかりませんが困っております。 常時ATOK2007を使いたいのですが、何か解決策がありますでしょうか?
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- Niwatori-Sanpo
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noname#77706
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- morikensan
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補足
回答ありがとうございます。 使用中に勝手に切り替わるのではなく、Windows起動時に切り替わっています。 Windowsが起動してからテキストサービスと入力言語ウィンドウを開いてATOKを設定するとその後はシャットダウンするまで正しく動作します。 やはりVistaの病気なのでしょうかね。 このままつきあうしか無さそうです。