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移動平均線などのテクニカル分析について

移動平均線などのテクニカル分析を自分で行おうと思っているのですが、出来高がないときの値はどうするのが一般的なのでしょうか。

みんなの回答

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.4

移動平均線の場合は、前日と同値としておきます。 そして値が出来た時に両方の値の平均で仮定します。 ただし、テクニカル分析で取引を行う場合には、一定程度以上の取引量がある銘柄にしないと、テクニカルの優位性(統計学上の歪み)を利用できないリスクがありますので、基本的には取引銘柄から外すのが一般的ですよ。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

基本的には直近価格のまま継続が原則です。例えばJR九州の株価は東証と福証で違います。福証の値付かずを東証のレートで補充するのは評価額としては正しくても移動平均線では不可です。

  • kabu1
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.2

移動平均線を使い売買している者です。 私は、移動平均線で判断していますが、出来高が最低日々100万株の銘柄 以外はエントリーしていません。 出来高も気にしていません。 「出来高がないときの値はどうするのが一般的なのでしょうか。 」 何を意味しているのかいまいちわからないのですが、どの株も 出来高がないときはあります。いつも値動きがあるわけではないので。 移動平均線を極めるとかなりの確率で利益が望めます。 ただご自分で勉強するとなるとかなりの時間がかかると思います。

回答No.1

出来高がないというのが、平常時から売買が成立しない日があるという意味なら、商いが少なすぎるので投資対象外にする。分析する必要もない。