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JAの対応について・・
11月末に家からすぐ近くのJAに定期預金の更新に行きました親の知り合いや近所の人が何人か勤めているようで、貯金をはじめ保険や共済も付き合いで入ってるようなもんです。 窓口で通帳を見せると初対面なのに「あっ○○さんですね、ありがとうございます」と知ってるかのように接して来ました。 大口の定期だったからか、新しく配属されたとのことで支店長が来て 「あれ、平日おやすみなんですか?」「家すぐそこですね^^」と、 最近仕事辞めたのでドキッとしました。 しかもなんで家とかプライベートな事知ってるんだよ…と思いました。 奥の方で従業員が手帳を触って作業をしていると今度は近所の人(共済の担当者)が 顔を見せに来て私の手帳を触りはじめ手伝いにきました。 中身がバレバレじゃないですか…。 嫌だなーと思って見ていると、また他の近所の人が移動しながらチラチラ見ています。 窓口の人知らないし、支店長は家知ってて、近所の人は別の課なのに通帳めくったりする。 JAは他の課の人でも金融課(?)に手出ししてくるんですか? 通帳の中身を見たかったから来たような気がします。 全然知らない人ならいいけど、近所の人が通帳触るとかかなり抵抗ありました…。 他にもなんで家やプライベートまで知ってるんですかね、気持ち悪かったです。 親の知り合いがいるとは言え、私の事は知らないはずなのに。
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- ts0472
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JA職員にも守秘義務がありますので 口外は禁じられています 親切心 余計なお節介 難しいですね 既に親が話しているケースが多いです そういう場でもあると思います 生まれた時から保険や積立でお世話になっている 知っていて当然だと思います JAの利用年数が違う JAなので農家の繋がり 古い風習 金融だけではない 利用目的によっては時代に合わないのかも知れませんね マンナンバーカードで所得はバレバレです 近所の人という部分は気になるでしょうが お金を預けて貰って運用するのが金融の仕事ですから 保険や積立、融資などそれぞれの担当者が確認する必要があります 後で出来ない事ではないですが 個人資産なのですが同居していれば家の総所得 家長の税金や保険料も変わる 身近な金融機関としての役目でもあると思います